|
令和6年度事業計画
次のPDFによりご覧ください。
R6jigyokeikaku.pdf へのリンク
令和6年度活動予算
次のPDFによりご覧ください。
R6katsudoyosan.pdf へのリンク
|
令和5年度事業報告
次のPDFによりご覧ください。
R5jigyohoukoku.pdf へのリンク
令和5年度決算
次のPDFによりご覧ください。
R5ketsusan.pdf へのリンク
|
特定非営利活動促進法第28条の2第11項の規定に基づき
2024(令和5)年度貸借対照表(R6.3.31現在)を次のとおり公表します。
次のPDFにより、ご覧ください。
taishakutaishohyo(2024.3.31).pdf へのリンク
|
令和5年度事業計画
次のPDFによりご覧ください。
R5igyokeikaku.pdf へのリンク
令和5年度活動予算
次のPDFによりご覧ください。
R5katsudoyosan.pdf へのリンク
|
特定非営利活動促進法第28条の2第11項の規定に基づき
令和4年度貸借対照表(R5.3.31現在)を次のとおり公表します。
次のPDFにより、ご覧ください。
iwatemiraiken-taishakutaishohyo(R5.3.31).pdf へのリンク |
特定非営利活動促進法第28条の2第11項の規定に基づき
令和3年度貸借対照表(R3.3.31現在)を次のとおり公表します。
次のPDFにより、ご覧ください。
iwatemiraiken-taishakutaishohyo(R4.3.31).pdf へのリンク
|
令和3年度事業計画
次のPDFによりご覧ください。
R3jigyokeikaku.pdf へのリンク
令和3年度活動予算
次のPDFによりご覧ください。
R3katsudoyosan.pdf へのリンク
|
令和2年度事業報告
次のPDFによりご覧ください。
R2jigyohoukoku.pdf へのリンク
令和2年度決算
次のPDFによりご覧ください。
R2ketsusan.pdf へのリンク
|
特定非営利活動促進法第28条の2第11項の規定に基づき
令和2年度貸借対照表(R3.3.31現在)を次のとおり公表します。
次のPDFにより、ご覧ください。
iwatemiraiken-taishakutaishohyo(R3.3.31).pdf へのリンク
|
令和2年度事業計画
次のPDFによりご覧ください。
R2jigyokeikaku.pdf へのリンク
令和2年度活動予算
次のPDFによりご覧ください。
R2katsudoyosan.pdf へのリンク
|
平成31年度・令和元年度事業報告
次のPDFによりご覧ください。
H31;R1jigyohoukoku.pdf へのリンク 平成31年度・令和元年度度決算
次のPDFによりご覧ください。
H31;R1ketsusan.pdf へのリンク
|
特定非営利活動促進法第28条の2第11項の規定に基づき
平成31年度・令和元年度貸借対照表(R2.3.31現在)を次のとおり公表
します。
次のPDFにより、ご覧ください。
iwatemiraiken-taishakutaishohyo(R2.3.31).pdf へのリンク
|
特定非営利活動促進法第28条の2第11項の規定に基づき
平成30年度貸借対照表を次のとおり公表します。
平成30年度貸借対照表
平成31年3月31日現在
特定非営利活動法人いわて未来政策・政経研究会
科 目
|
金 額 (単位:円)
|
Ⅰ 資産の部
1.流動資産
現金預金
未収金
前払費用
|
2,751,340
0
17,110
|
|
|
流動資産合計
|
|
2,768,450
|
|
2.固定資産
(1) 有形固定資産
車両運搬具
什器備品
|
0
0
|
|
|
有形固定資産計
|
0
|
|
|
(2) 無形固定資産
ソフトウエア
|
0
|
|
|
無形固定資産計
|
0
|
|
|
(3) 投資その他の資産
敷金
|
0
|
|
|
投資その他の資産計
|
0
|
|
|
固定資産合計
|
|
0
|
|
資産合計
|
|
|
2,768,450
|
Ⅱ 負債の部
1.流動負債
未払金
前受会費
|
0
652,000
|
|
|
流動負債合計
|
|
652,000
|
|
2.固定負債
長期借入金
|
0 |
|
|
固定負債合計
|
|
0
|
|
負債合計
|
|
|
652,000
|
Ⅲ 正味財産の部
前期繰越正味財産
当期正味財産増減額
|
|
2,005,841
110,609
|
|
正味財産合計
|
|
|
2,116,450
|
負債及び正味財産合計
|
|
|
2,768,450
|
|
特定非営利活動促進法第28条の2第1項の規定に基づき
平成29年度貸借対照表を次のとおり公表します。
平成29年度貸借対照表
平成30年3月31日現在
特定非営利活動法人いわて未来政策・政経研究会
科 目
|
金 額 (単位:円)
|
Ⅰ 資産の部
1.流動資産
現金預金
未収金
前払費用
|
2,670,471
0
15,370
|
|
|
流動資産合計
|
|
2,685,841
|
|
2.固定資産
(1) 有形固定資産
車両運搬具
什器備品
|
0
0
|
|
|
有形固定資産計
|
0
|
|
|
(2) 無形固定資産
ソフトウエア
|
0
|
|
|
無形固定資産計
|
0
|
|
|
(3) 投資その他の資産
敷金
|
0
|
|
|
投資その他の資産計
|
0
|
|
|
固定資産合計
|
|
0
|
|
資産合計
|
|
|
2,685,841
|
Ⅱ 負債の部
1.流動負債
未払金
前受会費
|
0
680,000
|
|
|
流動負債合計
|
|
680,000
|
|
2.固定負債
長期借入金
|
0 |
|
|
固定負債合計
|
|
0
|
|
負債合計
|
|
|
680,000
|
Ⅲ 正味財産の部
前期繰越正味財産
当期正味財産増減額
|
|
2,039,856 △34,015
|
|
正味財産合計
|
|
|
2,005,841
|
負債及び正味財産合計
|
|
|
2,685,841
|
|
平成30年度事業報告
次のPDFによりご覧ください。
iwatemiraykenH30nendojigyohokoku.pdf へのリンク
|
平成30年度決算
次のPDFによりご覧ください。
iwatemiraykenH30nendoketsusan.pdf へのリンク
|
平成31年度・令和元年度事業計画
次のPDFによりご覧ください。
iwatemirykenH31.R1nendojigyokeikaku.pdf へのリンク
平成31年度・令和元年度活動予算
次のPDFによりご覧ください。
iwatemiraykenH31R1nendokatsudoyosan.pdf へのリンク
|
|
いわて未来政策・政経研究会主宰のいわて平成松
下村塾第一期が 平成23年7月9日(土)にスタート。
同年9月3日に終了し、7人の卒塾生は、志を立て元気
に巣立ちました。
第二期は平成24年1月15日(日)にスタートし、同年3
月10日 (土)に終了し、4人の卒塾生が同様に羽ばた
いてゆきました。
第三期は平成25年1月26日(土)にスタートし、同年3
月2日 (土)に終了し、2人の卒塾生が出立しました。
第四期は平成25年7月27日(土)にスタートし、同年9
月7日 (土)に終了し、2人の卒塾生が出立しました。
第四期の日程・カリキュラムは、下の表のほか次のPDFによってご覧ください。
iwateheiseishokasonjuku4ki6ki7kinitsuteikalikuramu.pdf へのリンク
第五期は平成28年1月23日(土)にスタートし、同年3
月19日(土)に終了し、1人の卒塾生(現職県議)が出立
しました。
第五期の日程・カリキュラムは、次のPDFによってご覧ください。
iwateheiseishokasonjuku5kinitsuteikalikuramu.pdf へのリンク
第六期は平成29年11月4日(土)にスタートし、同年12
月23日(土)に終了し、1人の卒塾生が出立しました。
この方は、後に盛岡市長選挙に出馬しました。
第六期の日程・カリキュラムは、次のPDFによってご覧ください。
iwateheiseishokasonjuku4ki6ki7kinitsuteikalikuramu.pdf へのリンク
第七期は平成30年9月25日(火)にスタートし、同年11
月20日(火)に終了し、1人の卒塾生(現職市議)が出立
しました。
第七期の日程・カリキュラムは、次のPDFによってご覧ください。
iwateheiseishokasonjuku4ki6ki7kinitsuteikalikuramu.pdf へのリンク
現在第八期の塾生を募集中です。
第四期日程・カリキュラム
回
|
年月日
|
時 間
|
講 師
|
講 義 等 内 容
H25.7.27~9.7 |
|
H25.7.27(土)
|
午前9:30
~9:45
|
相原塾頭ほか |
入 塾 式
|
①
|
同上
|
午前9:50
~10:50
|
佐藤邦夫 |
政策・政治・選挙等
―その1 |
②
|
同上
|
午前11:00
~12:00
|
相原正明 |
政策・政治・選挙等
―その1 |
③
|
H25.8.17
(土)
|
午前8:40
~9:40
|
相原正明 |
政策・政治・選挙等
―その2 |
④
|
同上
|
午前9:50
~10:50
|
佐藤邦夫 |
政策・政治・選挙等
―その2 |
⑤
|
同上
|
午前11:00
~12:00
|
相原正明 |
立志研修(志の練磨・
課題討議等) |
⑥
|
H25.9.7(土)
|
午前8:30
~9:30
|
相原正明 |
政策・政治・選挙等
―その3 |
⑦
|
同上
|
午前9:40
~10:30
|
前田正二 |
演説・発声・発音等 |
⑧
|
同上
|
午前10:40
~11:40
|
佐藤邦夫 |
政策・政治・選挙等
―その3 |
|
同上
|
午後11:40
~11:55
|
相原塾頭ほか |
卒 塾 式
|
(注) 1 場所は、いわて未来研事務所(奥州市江刺区)で
す。
2 講師の担当日時が変更になる場合もありますの
で、あらかじめご了承願います。
平成25年度いわて未来政策・政経研究会収支決算 単位:円
収 入
|
|
|
|
|
|
|
|
本年度予算(A)
|
本年度決算(B)
|
差異(B-A)
|
備 考
|
1 会 費
|
|
1,015,000
|
1,089,000
|
74,000
|
|
|
(1) 正会員(個人)
|
320,000
|
344,000
|
24,000
|
2,000円×172人
|
|
(2) 正会員(団体)
|
620,000
|
660,000
|
40,000
|
20,000円×33団体
|
|
(3)賛助会員(個人)
|
65,000
|
75,000
|
10,000
|
1,000円×75人
|
|
(4)賛助会員(団体)
|
10,000
|
10,000
|
0
|
10,000円×1団体
|
2 広告料収入
|
|
32,000
|
32,000
|
0
|
会報への掲載。4社(人)×2,000円×4回
|
3 寄付金
|
|
20,000
|
120,000
|
100,000
|
延べ22人
|
4 いわて平成松下村塾受講料
|
115,000
|
30,000
|
△ 85,000
|
2人受講
|
5繰越金
|
|
1,180,047
|
1,180,047
|
0
|
|
6 雑収入
|
|
100
|
6,803
|
6,703
|
利息・交流会残金等
|
計
|
|
2,362,147
|
2,457,850
|
95,703
|
|
|
|
|
|
|
|
支 出
|
|
|
|
|
|
|
|
本年度予算(A)
|
本年度決算(B)
|
差異(A-B)
|
備 考
|
1 会議費
|
|
150,000
|
148,660
|
1,340
|
総会、理事会(理事等役員会)。会場使用料、印刷費、通信費、消耗品費等
|
2 総務費
|
|
1,504,000
|
343,036
|
1,160,964
|
|
|
(1) 報酬
|
156,000
|
156,000
|
0
|
常勤役員(会長)報酬 13,000円×12月
|
|
(2) 臨時雇用費
|
84,000
|
84,000
|
0
|
集中的作業要員経費
|
|
(3) 旅費・交通費
|
24,000
|
22,000
|
2,000
|
|
|
(4) 交際費
|
10,000
|
6,160
|
3,840
|
渉外費等
|
|
(5) 備品・消耗品費
|
30,000
|
29,748
|
252
|
備品、消耗品等
|
|
(6) 通信・運搬費
|
20,000
|
15,238
|
4,762
|
郵送料等
|
|
(7) 印刷費
|
10,000
|
8,890
|
1,110
|
印刷用インク代等
|
|
(8) 雑費
|
30,000
|
21,000
|
9,000
|
会費払込手数料等
|
|
(9) 積立金
|
1,140,000
|
0
|
1,140,000
|
次年度以降事業円滑化積立金。次年度に繰越し
|
3 事業費
|
|
675,000
|
572,739
|
102,261
|
|
|
(1) 普及促進事業
|
150,000
|
137,151
|
12,849
|
会の目的達成のための普及促進。印刷費、通信費、広告費、ホームページ料等
|
|
(2) 会報発行
|
240,000
|
239,467
|
533
|
4回発行。印刷費、通信費等
|
|
(3) 講演会
|
40,000
|
39,421
|
579
|
2回開催。講師謝礼、旅費、会場使用料等
|
|
(4) 政治家等との 意見交換会
|
80,000
|
78,233
|
1,767
|
2回開催。会場使用料、講師旅費等
|
|
(5) 未来研フリートークコーナー (談話室)
|
0
|
0
|
0
|
|
|
(6)いわて平成松下村塾運営事業
|
115,000
|
30,000
|
85,000
|
講師謝礼等
|
|
(7) 会員等親睦交流事業
|
50,000
|
48,467
|
1,533
|
親睦交流事業への補助、バス借り上げ料等
|
4 予備費
|
|
33,147
|
0
|
33,147
|
|
計
|
|
2,362,147
|
1,064,435
|
1,297,712
|
|
|
|
|
|
|
|
収入- 支出
|
|
0
|
1,393,415
|
|
次年度に繰越し
|
平成26年度行政機関、政党等への
政策・意見提言
新規・継続区分 |
政策・意見提言項目 |
政 策 ・ 意 見 提 言 要 旨 |
意見提言先 |
|
|
|
|
国 |
県 |
市町村 |
政党 |
継続 |
1 震災被災者対策の充実 |
|
|
|
|
|
|
(1) 住宅を建設・購入する被災者への加算支援金等の増額 |
住宅を建設・購入する被災者への加算支援金等を増額し、総額500万円に。 |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
|
(2) 公営住宅入居者への加算支援金 |
公営住宅も無償ではなく転居の際にもお金がかかるので、加算支援金を利用できるように。 |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
新規 |
2 震災被災地復興事業の促進のための工事等入札積算単価の改善 |
震災被災地復興事業において入札不調のため工事の遅れが見受けられる。県内各地からの参加がしやすいよう入札積算単価の運用改善を。 |
○ |
○ |
○ |
|
|
新規 |
3 休止となっている県外への成牛生体移動等の早期復活 |
放射能汚染問題で現在なお休止となっている県外への成牛生体の移動や屠畜場への出荷が早期に復活出来るように。 |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
継続 |
4 国道4号折居交差点の恒常的渋滞の改善策としての水沢バイパスと前沢バイパスの接続 |
国道4号折居交差点の恒常的渋滞の改善策として、最も低廉で効果の高い水沢バイパス(奥州市水沢区)と前沢バイパス(奥州市前沢区)の接続について検討し実現を。 |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
新規 |
5 若者の雇用形態と賃金体系の改善 |
正規雇用化を促進し、非正規雇用であっても企業内最低賃金の引き上げ等待遇改善措置を講ずるよう企業側に働きかけを。 |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
新規 |
6 減反廃止等に伴う人口急減対策等の新たな農村対策への取り組み |
減反廃止や農地を大規模農家に集約して競争力を強化するとの施策は、とりわけ中山間地域の人口減少ないしは急減を招くので、新たな農村総合対策の樹立を。 |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
継続 |
7 高齢化基準の見直し |
若者の安心感にも応える新年金制度の構築とその前提としての高齢化基準年齢(例えば65歳から70歳へ)の見直しを。 |
○ |
|
|
○ |
|
新規 |
8 田んぼの法面草刈り作業等への支援の十分な説明を |
多面的機能支払交付金としての田んぼの法面草刈り作業等への支援について、受益者負担の観点から疑問の声もあるので十分な説明を。 |
○ |
○ |
○ |
|
|
新規 |
9 生物多様性保全をより重視した圃場整備等の推進 |
コメ作りについて、生物多様性保全をより重視した圃場整備や鳥類等の活動を保証する生産技術確立等の推進を。 |
○ |
○ |
○ |
|
|
新規 |
10 県議会中継を県内ケーブルテレビで可能とする措置等 |
県民の関心の高い県議会の中継について、インターネット中継のみでなく、光ネットを活用して県内8局のケーブルテレビでも放映できる措置等を。 |
|
○ |
|
|
|
継続 |
11 県土の均衡ある発展に資する県立高等学校の再編整備 |
地域に根ざす郡部の高等学校を再整備することにより、県土の均衡ある発展に資する高等学校の再編整備を。 |
|
○ |
|
|
|
新規 |
12 奥州市立前沢診療所の早期再開と事業継続 |
前沢地区民の心の拠り所ともなっている前沢診療所が、医師不在を理由に当面休所となったが、医師確保に全力を尽くし、早期再開し、事業継続を。 |
|
|
○ |
|
|
新規 |
13 市補助金の交付対象である防犯協会等の団体の組織のスリム化 |
市から補助金を受けている防犯協会等の団体で本部でも支部でも理事会、総会が形式的にある。組織のスリム化等の検討を。 |
|
|
○ |
|
|
新規 |
14 市道舗装工事の採択の精査 |
市道舗装工事の中には必要性を疑問視する市民の声もあるので、採択に当たって十分精査を。 |
|
|
○ |
|
|
新規 |
15 市広報紙への「市民伝言板(仮称)」コーナーの設置 |
奥州市広報紙に「市民伝言板(仮称)」コーナーを設けることについて検討を。 |
|
|
○ |
|
|
事業報告
|
|