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 いわて未来研について
 事業・予算・決算について
 入会ご案内その他
 
 
 こちら相原正明行政文化小園URL  http://www.pon.waiwai-net.ne.jp/~ma230301

  同Mail: 
ma230301@pon.waiwai-net.ne.jp
  

 
 H30.11.20
いわて平成松下村塾第七
期(H30.9-11)の状況など

 いわて平成松下村塾の第七期
は、塾生1人を迎え、平成30年
9月25日(土)いわて未来研事務
所(奥州市江刺)で入塾式と最初
の講義が行われました。

 塾生は、一関市の男性(40代、
市議会議員)です。
 卒塾生は第六期までで17人で
すので、この1人を加えると18人
(7市町村)を迎えたことになりま
す。
   

 H27.4.23
いわて平成松下村塾第四
期(H25.7-9)の状況
など
 いわて平成松下村塾の第四期
は、塾生2人を迎え、平成25年7
月27日(土)いわて未来研事務所
(奥州市江刺区)で入塾式と最初
の講義が行われました。

 塾生は、滝沢村の男性(30代、
会社員)と江刺区の男性(60代、
会社役員)です。卒塾生は13人で
すので、こ2人を加えると15人を
迎えたことになります。
 今期の講師は、相原正明塾
頭、佐藤邦夫講師、前田正二
講師の3名で、延べ3日間で8時
間の講義や演習が行われまし
た。
  ― その後の状況 ―
 平成26年3月の奥州市議会議員
選挙には2人が立候補し、2人と
も当選しました。当塾としては
第1号の朗報でした。

               
  

    第二期の状況  
  いわて平成松下村塾
 第二期(H24.1-3)の様子 


   入塾式での決意表明

  
     お問い合わせ・ご意見・ご提言を
 


いわて未来研

特定非営利活動法人(NPO法人)
いわて未来政策・政経研究会
(略称:いわて未来研)
〒023-1131
岩手県奥州市江刺愛宕字橋本119番地
TEL: 0197-35-2134
FAX: 0197-35-2134

Mail:miraiken@pon.waiwai-net.ne.jp

URL: http://iwate-miraiken.sakura.ne.jp



 会報・情報誌第56号(2024.10.4)
    ご挨拶欄の画像
    
   戸塚絵梨子()パソナ東北
   創生社長と


 会報・情報誌第51号
(2023.2.3)
     ご挨拶欄の画像
 

  ハロウ安比校でミック
  校長を囲んで。


  会報第46号
(R3.10.29)
    ご挨拶欄の画像  
   会長 相原 正明
    ( 花巻東高校で小田島校長、
   佐々木監督と
)


      2024(R6).11.9 

  講演会・意見交換会が
       開催されました !
     
  

日 時 令和6年11月9日(土)
       午後2時30分から午後4時まで
       ⇒午後4時15分から交流会(懇親会)

場 所 プラザ・イン水沢(奥州市水沢佐倉河
      字後田29
電話 0197-25-8811)

主 催 特定非営利活動法人
        いわて未来政策・政経研究会 
講 師 (株)パソナ東北創生 代表取締役社長
     戸塚 絵梨子 氏
演 題 「都市と地域の新たな可能性
            ー人材活用の新戦略」
参 加 参加希望の住民、会員。入場無料。
       19人が参加しました。
       また、懇親会には講師を含め17人が出席し、
       交流を深めました。。
         

    R6.6.22  

 
令和6年度通常総会
     が開催されました

    

日 時 令和6年6月22日(土)
      午後2時30分から午後3時15分まで

場 所 岩谷堂地区センター(奥州市江刺大通り
       1-61
電話 0197-35-1201)

出席者 本人出席10名、書面出席81名、計91名
     
  正会員165名の2分の1以上の数(定足
           数83人)を満たしました。

議 案 1 2023(令和5)年度事業報告の承認
      2 2023(令和5)年度活動決算の承認
      3 2024(令和6)年度事業計画(案)
      4 2024(令和6)年度活動予算(案)
     
議案内容 事業・予算・決算欄に掲載
      
議決結果 全議案が承認及び可決されました。
     
報 道 令和6年6月24日付け岩手日日新聞に掲載
      令和6年6月26日付け胆江日日新聞に掲載


   2024(R6).6.22 

  講演会が開催されました !
     

日 時 令和6年6月22日(土)
       午後3時30分から午後5時まで

場 所 岩谷堂地区センター(奥州市江刺
      大通り1-61
電話 0197-35-1201)

主 催 特定非営利活動法人
        いわて未来政策・政経研究会 
講 師 元岩手日報社社長・主筆
     東根 千万億(あずまねちまお)氏
演 題 「薪のある暮らしを次世代に」
参 加 会員十数名が参加しました。

  
 R6.5.31 
         貸借対照表の公表 !

  特定非営利活動促進法第28条の2第1項の規定に
 基づき、令和5年度貸借対照表(R6.3.31現在)を公表
 しました。
  このホームページの事業・行事(決算)の欄をご覧
 ください。



   2024(R6).5.24 

 会報・情報誌第55号(2024.5.24)を
   発行しました !
 

 

  会報・情報誌第55号を約230部発行し、会員のほ
か、関係行政機関(県本庁、県南広域振興局、奥州
市の政策担当部門)、国立国会図書館、県立図書館、
奥州市立図書館(5)、盛岡市、滝沢市、花巻市、北上
市、一関市、陸前高田市、金ケ崎町、雫石町の図書館、
報道機関等に配付しました。
  会報の基本テーマは、「産業・経済、情報・デジタル
化ー生成AIへの対応、環境・脱炭素社会への取組みー
日本の国際的地位の低下の観点も含めて」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報・情報誌(p1、p16)
   kaiho55(2024.5.24)-p1,p16.pdf へのリンク

 いわて未来研会報・情報誌(p2〜p15)
   kaiho55(2024.5.24)-p2-p15.pdf へのリンク

    2024(R6).2.2 

 会報・情報誌第54号(2024.2.2)を
   発行しました !
 

 

  会報・情報誌第54号を約250部発行し、会員のほ
か、関係行政機関(県本庁、県南広域振興局、奥州
市の政策担当部門)、国立国会図書館、県立図書館、
奥州市立図書館(5)、盛岡市、滝沢市、花巻市、北上
市、一関市、金ケ崎町、雫石町の図書館、報道機関
等に配付しました。
  会報の基本テーマは、「教育・文化・スポーツ・芸
術、女性・若者の活躍、高齢者パワーの活用、更に
国際関係・外交」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報・情報誌(p1、p16)
   kaiho54(2024.2.2)-p1,p16.pdf へのリンク

 いわて未来研会報・情報誌(p2〜p15)
   kaiho54(2024.2.2)-p2-p15.pdf へのリンク

 
  R5.12.27  

令和5年度(第11次)行政機関、政党等への
政策・意見提言がまとまり、早速提言 !!


 いわて未来研の理事会が去る11月25日開催され、
標題の提言(14項目(うち新規12、一部新規2)を決定
しました。
 12月25日には相原正明会長、渡辺清文理事が県南
広域振興局小島純局長に面会し、知事、県議会議
長、教育長、各広域振興局長あての提言書を説明し、
施策への反映を求めました。
 小島局長からは、県の各組織からの回答をもとに
懇切な説明をいただきました。
 また、12月27日には千田敏彦副会長、外川昌子理
事、及川和治理事が、倉成淳市長(代理小野寺隆夫
副市長)に面会して、提言書を説明・提出しました。
 今後、関係大臣、岩手県関係国会議員、市長会長、
町村会長、政党本支部長に対し、文書送付により、提
言活動を行ないます。
 この間、報道機関の取材があり、複数紙に写真入り
で記事掲載されたところです。
       
   小島純県南広域振興局長に手渡した後、記念
   撮影
      
   倉成淳市長(代理小野寺隆夫副市長)に手渡す、
   千田敏彦副会長、外川昌子理事、及川和治
   理事

 政策・意見提言書の内容は、次のPDFによりご覧ください。
 一覧(目次) seisakuiken-ichiran-R5.pdf へのリンク
 表紙  seisakuiken-omotegami-R5.pdf へのリンク
 本文  seisakuiken-R5.pdf へのリンク

 
  R5.11.25  

 講演会が開催されました !
    
  
 由比 進 教授  

日 時 令和5年11月25日(土)
       午後2時30分から午後4時まで

場 所 プラザ・イン水沢(奥州市水沢佐倉河
      字後田29
電話 0197-25-8811)

主 催 特定非営利活動法人
        いわて未来政策・政経研究会 
講 師 岩手大学農学部教授
        由比 進 氏
演 題 「農とタネと種(しゅ)の話」
参加者 21人が参加し、熱心に聞き入り、
     多くの質問も出されました。


 

    R5.10.20 

 会報・情報誌第53号(2023.10.20)を
   発行しました !
 

 

  会報・情報誌第53号を280部発行し、会員のほか、
関係行政機関(県本庁、県南広域振興局、奥州市の
政策担当部門)、国立国会図書館、県立図書館、奥州
市立図書館(5)、盛岡市、滝沢市、花巻市、北上市、一
関市、金ケ崎町、雫石町の図書館、報道機関等に配付
しました。
  会報の基本テーマは、「ウイズコロナ・ポストコロ
ナ時代の健康・医療・福祉ー地球規模で見る日本
の現状の視点も含めて」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p16)
   kaiho53(2023.10.20-p1、p16.pdf へのリンク

 いわて未来研会報(p2〜p15)
   kaiho53(2023.10.20-p2-p15).pdf へのリンク

 
 R5.9.2 

   内舘茂前理事が盛岡市長に就任 !!

         

  本年8月13日に行われた盛岡市長選挙において、
 いわて未来研理事の内舘茂氏が当選し、9月2日
 から同市長に就任しました。
  なお、同氏は9月1日付で理事を辞任しておりま
 す。
  同氏は、いわて平成松下村塾の卒熟生で令和3年
 から理事に就任していました。
  同氏の略歴は次のとおりです。
   昭和41年9月生まれ、盛岡市大通、会社社長、
   元盛岡青年会議所理事長、卒塾生


 R5.6.24 
         貸借対照表の公表 !

  特定非営利活動促進法第28条の2第1項の規定に
 基づき、令和4年度貸借対照表(R5.3.31現在)を公表
 します。
  このホームページの事業・行事(決算)の欄をご覧
 ください。


   R5.6.10  

 
令和5年度通常総会
     が開催されました

         

日 時 令和5年6月10日(土)
      午後2時30分から午後3時10分まで

場 所 岩谷堂地区センター(奥州市江刺大通り
       1-61
電話 0197-35-1201)

出席者 本人出席14名、書面出席87名、計101名
     
  正会員176名の2分の1以上の数(定足
           数)を満たしました。

議 案 1 令和4年度事業報告の承認
      2 令和4年度活動決算の承認
      3 令和5年度事業計画(案)
      4 令和5年度活動予算(案)
      5 理事及び監事の選任

議案内容 左欄に掲載
      
議決結果 全議案が承認及び可決されました。
     
報 道 令和5年6月13日付け胆江日々新聞に掲載

 
  R5.6.10  

 宇宙講演会が開催されました !
    
  酒井 大裕
(だいすけ)博士 


日 時 令和5年6月10日(土)
       午後3時30分から午後5時まで

場 所 岩谷堂地区センター(奥州市江刺大通り
       1-61
電話 0197-35-1201)

主 催 特定非営利活動法人
        いわて未来政策・政経研究会
  後 援 岩谷堂地区振興会

講 師 国立天文台水沢VLBI観測所 特任助教
      岩手日報社特任記者 理学博士
        酒井 大裕(だいすけ) 氏
演 題 「岩手から挑む天文学の最前線」
      
参加者 参加希望の住民、会員 計22人出席   
     
報 道 令和5年6月13日付け岩手日報紙に掲載


  R5.5.19 

 会報・情報誌第52号(2023.5.19)を
   発行しました !
 

 

  会報・情報誌第52号を250部発行し、会員のほか、
関係行政機関(県本庁、県南広域振興局、奥州市の
政策担当部門)、国立国会図書館、県立図書館、奥州
市立図書館(5)、盛岡市、滝沢市、花巻市、北上市、一
関市、金ケ崎町、雫石町の図書館、報道機関等に配付
しました。
  会報の基本テーマは、「産業・経済、情報・デジタ
ル化、新たな政策分野ー環境・脱炭素社会への取り
組み、ウイズコロナ・ポストコロナとも関連させて」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p16)
   kaiho52(2023.5.19)p1.p16.pdf へのリンク

 いわて未来研会報(p2〜p15)
   kaiho52(2023.5.19)p2-p15.pdf..pdf へのリンク

  R5.2.26  
 
相原正明著述集V―随筆・エッセイ―
 初代奥州市長(2年目)の軌跡・滝沢村
 助役心象スケッチ」(A5判226ページ)
 発行のお知らせ


 いわて未来研会長相原正明氏の著述集が新たに発行されました。
 
ホームページ「こちら相原正明文化小園」で全文閲覧できます。
 詳しくは同ホームページをご参照ください。
   http://www.pon.waiwai-net.ne.jp/~ma230301
  
 
  R5.2.25  
 
岩手県ILC推進監 高橋則仁氏 
との意見交換会が開催されました !

       
日 時 令和5年2月25日(土)午後2時30分から
      午後4時まで

場 所 奥州市水沢地区センター(同市水沢
      聖天85-2
電話 0197-23-3165)

主 催 特定非営利活動法人いわて未来政策・
      政経研究会
講 師 岩手県ILC推進局ILC推進監 
      高橋即仁(のりひと) 氏
講 演 高橋氏から「ILCプロジェクトが創る岩手
      の未来」と題して講演いただきます。

意見交換会 講演後、会場出席者と高橋氏との意見
        交換が行われます。

参加者 20人余が参加しました。
新型コロナ感染対策 次の措置を実施しました。
   「検温、マスク、手指消毒を励行し、90人
  規模の広い会議室の換気に努める。
   座席も一定の距離をおいて配置する。
   演壇にはアクリル板を置き、講師がマスク
  無しでも話せる状況とする。」


  R5.2.3 

 会報・情報誌第51号(2023.2.3)を
              発行しました !
 

 

  会報・情報誌第51号を250部発行し、会員のほか、
関係行政機関(県本庁、県南広域振興局、奥州市の
政策担当部門)、国立国会図書館、県立図書館、奥州
市立図書館(5)、盛岡市、滝沢市、花巻市、北上市、一
関市、金ケ崎町、雫石町の図書館、報道機関等に配付
しました。
  会報の基本テーマは、「環境・脱炭素社会への取
組み
、情報、デジタル化、新たな政策分野、更に国際
関係・外交」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p16)
   kaiho51(2023.2.3)p1.p16.pdf へのリンク

 いわて未来研会報(p2〜p15)
   kaiho51(2023.2.3)p2-p15.pdf..pdf へのリンク


  R4.12.27  
令和4年度(第10次)行政機関、政党等への
政策・意見提言がまとまり、早速提言 !!


 いわて未来研の理事会が去る12月3日開催され、
標題の提言(大項目13、 小項目16(うち新規14、一部
新規2)を決定しました。
 12月26日には相原正明会長、渡辺清文理事が県南
広域振興局永井榮一局長に面会し、知事、県議会議
長、教育長、各広域振興局長あての提言書を説明し、
施策への反映を求めました。
 永井局長からは、県の各組織からの回答をもとに
懇切な説明をいただきました。
 また、12月27日には千田敏彦副会長、外川昌子理
事、及川和治理事が、倉成淳市長に面会して、提言
書を説明・提出しました。倉成市長からは、丁寧なコ
メントをいただきました。
 今後、関係大臣、岩手県関係国会議員、市長会長、
町村会長、政党本支部長に対し、文書送付により、提
言活動を行ないます。
 この間、報道機関の取材があり、複数紙に写真入り
で記事掲載されたところです。
       
   永井榮一県南広域振興局長に手渡した後、記念
   撮影
      
   倉成淳市長に手渡す、千田敏彦副会長、外川昌
   子理事、及川和治理事

 政策・意見提言書の内容は、次のPDFによりご覧ください。
 一覧(目次) seisakuiken-ichiran-R4.pdf へのリンク
 表紙 seisakuiken-omotegami-R4.pdf へのリンク
 本文 seisakuiken-R4.pdf へのリンク

 
  R4.12.3  
 講 演 会 が 開 催 さ れ ま し た !
 岩手県立大学特命教授 黒岩 幸子 氏
日 時 令和4年12月3日(土)午後2時30分
             から午後4時まで

場 所 プラザイン水沢(奥州市水沢佐倉河
       字後田29
電話 0197-25-8811)

主 催 特定非営利活動法人いわて未来政
             策・政経研究会
講 師 岩手県立大学 
        特命教授 黒岩 幸子 氏
演 題 「ウクライナ侵攻が続く中で考える日ロ
       関係」
参加者 参加希望の住民、会員 入場無料   
      約20人が参加しました。複数の質問が出され
     ました。
新型コロナ感染対策 検温、マスク、手指消毒を励
           行し、換気を励行しました。
            座席は一定の距離をおいて配
           置し、演壇付近ににはアクリ
           ル板を設置しました。


 
 R4.7.29

 会報・情報誌第50号(R4.10.28)を発行しました !  
 


  会報・情報誌第50号を250部発行し、会員のほか、関係行政機関(県本庁、県南広域振
興局、奥州市の政策担当部門)、国立国会図書館、県立図書館、奥州市立図書館(5)、盛岡
市、滝沢市、花巻市、北上市、一関市の図書館、報道機関等に配付しました。
  会報・情報誌の基本テーマは、「教育・文化・スポーツ・芸術、若者・女性の活躍、高
齢者パワーの活用―地球規模で見る日本の現状の視点も含めて
」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報・情報誌(p1、p16)kaiho50(R4.10.28)p1.p16.pdf へのリンク
 いわて未来研会報・情報誌(p2〜p15)kaiho50(R4.10.28)p2-p15.pdf へのリンク


 R4.7.29

 会報第49号(R4.7.29)を発行しました !  
 

  会報第49号を250部発行し、会員のほか、関係行政機関(県本庁、広域振興局、市)、
県立図書館ほかの図書館(保存用・閲覧用)、報道機関等に配付しました。
  会報の基本テーマは、「ウイズコロナ・ポストコロナ時代の健康・医療・福祉
です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p16)kaiho49(R4.7.29-p1、p16.pdf へのリンク
 いわて未来研会報(p2〜p15)kaiho49(R4.7.29)-p2-p15.pdf へのリンク

 R4.4.29

 会報第48号(R4.4.29)を発行しました !  
 

  会報第48号を270部発行し、会員のほか、関係行政機関(県本庁、広域振興局、市)、
県立図書館ほかの図書館(保存用・閲覧用)、一部報道機関等に配付しました。
  会報の基本テーマは、「産業と経済―脱炭素社会、ウイズコロナ・ポストコロナとも
関連させて
」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p16)kaiho48(R4.4.29)-P1,P16.pdf へのリンク
 いわて未来研会報(p2〜p15)kaiho48(R4.4.29)-P2-P15.pdf へのリンク


 R4.1.28

 会報第47号(R4.1.28)を発行しました !  
 

  会報第47号を250部発行し、会員のほか、関係行政機関(県本庁、広域振興局、市)、
県立図書館ほかの図書館(保存用・閲覧用)、一部報道機関等に配付しました。
  会報の基本テーマは、「環境、情報、新たな政策分野、更に外交―世界の中の日本の
視点も含めて
」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p16)kaiho47(R4.1.28)-P1,P16.pdf へのリンク
 いわて未来研会報(p2〜p15)kaiho47(R4.1.28)-p2-p15.pdf へのリンク

  
  R3.12.24  
令和3年度(第9次)行政機関、政党等への
政策・意見提言がまとまり、早速提言 !!


 いわて未来研の理事会が去る12月4日開催され、
標題の提言(大項目13、 小項目16(うち新規14、一部
新規2)を決定しました。
 12月23日には相原会長ほかが県南広域振興局
佐々木隆局長に面会し、知事、県議会議長、教育長、
各広域振興局長あての提言書を説明し、施策への
反映を求めました。
 佐々木局長からは、県の各組織からの回答をもとに
懇切なお話をいただきました。
 また、12月24日には星野副会長ほかが、小沢昌記
市長に面会して、提言書を説明・提出しました。小沢
市長からは、丁寧なコメントをいただきました。
 今後、関係大臣、岩手県関係国会議員、市長会長、
町村会長、政党本支部長に対し、文書送付により、
提言活動を行ないます。
       
   佐々木隆県南広域振興局長に手渡す、
   相原会長と高橋晋理事
      
   小沢昌記市長に手渡す、星野義雄副会長と
   及川佐理事

 政策・意見提言書の内容は、次のPDFによりご覧ください。
 一覧(目次) seisakuiken-ichiran-R3.pdf へのリンク
 表紙 seisakuiken-omotegami-R3.pdf へのリンク
 本文 seisakuiken-R3.pdf へのリンク

  R3.12.5  
 文 化 講 演 会 が 開 催 さ れ ま した !
  
      東北大学名誉教授 吉田 正志 氏
日 時 令和3年12月4日(土)午後2時30分から午後4時まで
場 所 プラザイン水沢(奥州市水沢佐倉河字後田29 電話 0197-25-8811)
主 催 特定非営利活動法人いわて未来政策・政経研究会
講 師 一関市立芦東山記念館館長、東北大学名誉教授 吉田 正志 氏
演 題 「芦東山と被差別民との交流」
参加者 参加希望の住民、会員 入場無料   22名が参加しました。
新型コロナ感染対策 検温、マスク、手指消毒を励行し、換気を励行しました。
            座席は一定の距離をおいて配置しました。
           

 
 R3.10.29

 会報第46号(R3.10.29)を発行しました !  
 

  会報第46号を260部発行し、会員のほか、関係行政機関(県本庁、広域振興局、市)、
県立図書館ほかの図書館(保存用・閲覧用)、一部報道機関等に配付しました。
  会報の基本テーマは、「教育・文化・スポーツ・芸術、女性・若者の活躍、高齢者パワー
の活用
」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p16)kaiho46(R3.10.29)-P1,P16.pdf へのリンク
 いわて未来研会報(p2〜p15)kaiho46(R3.10.29)-p2-p15.pdf へのリンク

 
 R3.7.30

 会報第45号(R3.7.30)を発行しました !
 

  会報第45号を260部発行し、会員のほか、関係行政機関(県本庁、広域振興局、市)、
県立図書館ほかの図書館(保存用・閲覧用)、一部報道機関等に配付しました。
  会報の基本テーマは、「健康・医療・福祉―新型コロナウイルスの治療薬、ワクチン等とも
関連させて
」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p18)kaiho45(R3.7.30)-P1,P18.pdf へのリンク
 いわて未来研会報(p2〜p17)kaiho45(R3.7.30)-p2-p17.pdf へのリンク


 R3.5.31 
         貸借対照表の公表 !

  特定非営利活動促進法第28条の2第1項の規定に基づき
  令和2年度貸借対照表(R3.3.31現在)を公表します。
  このホームページの事業・行事(決算)の欄をご覧ください。

 
 R3.5.22
 
 いわて未来政策・政経研究会(略称:いわて未来研)
  通常総会並びに講演会が開催されました。


           
      
      総 会 風 景          赤沢 文彦 講師
日 時 令和3年5月22日(土)午後2時30分から午後3時10分まで 総会
               午後3時20分から午後4時30分まで 講演会
場 所 奥州市水沢地区センター(同市水沢聖天85-2 電話 0197-23-3165)
議 案 1号議案 令和2年度いわて未来政策・政経研究会事業報告の承認について
          議案内容 R2jigyohoukoku.pdf へのリンク
     第2号議案 令和2年度いわて未来政策・政経研究会活動決算の承認について
           議案内容
R2ketsusan.pdf へのリンク
     第3号議案 令和3年度いわて未来政策・政経研究会事業計画()について 
           議案内容 R3jigyokeikaku.pdf へのリンク
        第4号議案  令和3年度いわて未来政策・政経研究会活動予算()について

           議案内容 R3katsudoyosan.pdf へのリンク
      
  第5号議案 理事及び監事の選任について

        議案内容 R3-5rijikanji.pdf へのリンク
講演会 講師 赤沢 文彦 氏 
(日本銀行政策委員会室企画役・前盛岡事務所長)
      演題 最近の金融経済情勢について

参加者 総会 19名、講演会 25名

 R3.4.30

 会報第44号(R3.4.30)を発行しました !

    
   
  佐々木光司氏  赤沢文彦氏   岩渕拓也氏  石杜有慎氏  望月善次氏

  会報第44号を280部発行し、会員のほか、関係行政機関(県本庁、広域振興局、市)、
県立図書館ほかの図書館(保存用・閲覧用)、一部報道機関等に配付しました。
  会報の基本テーマは、「産業と経済―新型コロナウイルス対策とも関連させて」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p18)kaiho44(R3.4.30)-P1,P18.pdf へのリンク
 いわて未来研会報(p2〜p17)kaiho44(R3.4.30)-p2-p17.pdf へのリンク


  R3.2.27  
 岩手県奥州・一関保健所長(元外務省医務官)
  仲本 光一 氏 との意見交換会が開催されました。

         
日 時 令和3年2月27日(土)午後2時30分から午後4時まで
場 所 奥州市水沢地区センター(同市水沢聖天85-2 電話 0197-23-3165)
主 催 特定非営利活動法人いわて未来政策・政経研究会
講 師 岩手県奥州・一関保健所長(元外務省医務官) 仲本 光一 氏
講 演 仲本氏から「行政医師の立場から見た世界と日本
             ―新型コロナウイルス対策とも関連させて」
     と題して、豊富な資料と映像を用いた講演をいただきました。

意見交換会 講演後、会場出席者と仲本氏との意見交換が行われましたが、3名の方が質問・
       意見を出し、仲本所長と意見を交わしました。

参加者 21名が参加しました。
新型コロナ感染対策 検温、マスク、手指消毒を励行し、90人規模の広い会議室の両角を
           開けて換気に努めました。座席も一定の距離をおいて配置しました。
           演壇にはアクリル板を置き、講師がマスク無しでも話せる状況としました。

 
 R3.2.5

 会報第43号(R3.2.5)を発行しました !

               
   熊坂 伸子 氏          望月 善次 氏

  会報第43号を260部発行し、会員のほか、関係行政機関(県本庁、広域振興局、市)、
県立図書館ほかの図書館(保存用・閲覧用)、一部報道機関等に配付しました。
  会報の基本テーマは、「女性活躍、教育・文化・スポーツ・芸術の振興」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p16) kaiho43-R3.2.5-omotegami.pdf へのリンク
 いわて未来研会報(p2〜p15)kaiho43-R3.2.5-naiyo.pdf へのリンク
 
   R2.12.25  
 令和2年度行政機関、政党等への
 政策・意見提言がまとまり、早速提言 !!


 いわて未来研の理事会が去る11月28日開催され、標題の提言(大項目9、 小項目15
(うち新規11、一部新規4)を決定しました。
 12月24日には相原会長ほかが県南広域振興局佐々木隆局長に面会し、知事、県議会
議長、教育長、各広域振興局長あての提言書を説明し、施策への反映を求めました。
 佐々木局長からは、県の各組織からの回答をもとに懇切なお話をいただきました。
 また、12月25日には星野副会長ほかが、小沢昌記市長に面会して、提言書を説明・提出
しました。小沢市長からは、丁寧なコメントをいただきました。
 このほかにも関係機関や政党に対して訪問又は文書送付により、提言活動を行ないます。
    
   佐々木隆県南広域振興局長に手渡した       小沢昌記市長に手渡した
   相原会長と千田幸雄監事            星野義雄副会長(及川佐理事同席)

 政策・意見提言書の内容は、次のPDFによりご覧ください。
  一覧(目次) seisakuiken-ichiran-R2.pdf へのリンク
  表紙 seisakuiken-omotegami-R2.pdf へのリンク
  本文 seisakuiken-R2.pdf へのリンク
 
 R2.11.28
 
 いわて未来政策・政経研究会創立十周年記念式典、
  記念講演会、記念食事会が開催されました。


       
        記念式典式辞       小沢奥州市長に感謝状贈呈

日 時 令和2年11月28日(土)
     午後3時から十周年記念式典、午後4時から記念講演会、
     午後5時30分から記念食事会

☆場 所 プラザイン水沢(奥州市水沢佐倉河字後田29 電話 0197-25-8811)
記念式典
 およそ30名が出席しました。相原正明会長から式辞があり、その後感謝状
        と表彰状の授与がそれぞれの代表者に行われました。
         式典次第souritsu10shunenkinen-shidai.pdf へのリンク
         式辞の内容souritsu10shunenkinen-shikiji.pdf へのリンク
         受賞者名簿
           感謝状9名souritsu10shunenkinenkanshajou.pdf へのリンク
           表彰状35名souritsu10shunenkinenhyosho.pdf へのリンク
         小沢昌記奥州市長から祝辞がありました。
☆講演会  およそ30名が出席しました。山本玲子講師(啄木研究家、啄木ソムリエ)から
      「一握の砂を示し人」と題して、歌集「一握の砂」発刊110年を記念した講演が
      ありました。
食事会 24名が参加しました。最初にマスクを付けたままで交流する時間を設けました。
    この間、山本玲子講師が発売したばかりの「石川啄木
トレビアンなお話」の販売会・サイ
    ン会も行われ、用意した15冊が完売していました。
     その後、食事をしながら、お互いの話は避け、壇上でマスクを付けたまま順次
    行われる自己紹介・自己PRに聞き入りました。およそ1時間で終了となりました。


 R2.10.30

 会報第42号(R2.10.30)を発行しました !

  会報第42号を260部発行し、会員のほか、関係行政機関(県本庁、広域振興局、市)、
県立図書館ほかの図書館(保存用・閲覧用)、一部報道機関等に配付しました。
  会報の基本テーマは、国民の生活と福祉・医療ー新型コロナウイルス対策とも関連
させて」
です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p18) kiho42(R2.10.30)-p1.p18.pdf へのリンク  
 いわて未来研会報(p2〜p17)kaiho42(R2.10.30)-p2-p17.pdf へのリンク 


 
 R2.10.9 

   会員等親睦交流事業in花巻市東和町を実施 !

 好天の中、会員等親北交流事業が花巻市東和町で行われました。
 8人が参加し、花巻おもてなし観光ガイドさん(女性)のご案内も頂き、成島毘沙門堂
(国指定重要文化財木造兜跋毘沙門天立像)、和紙工芸館、東和温泉、萬鉄五郎記念美術
館、(株)日本ホームスパン工場を視察しました。
 東和町の奥深い歴史文化に触れた一日となりました。
           
    成島毘沙門堂付近の全国泣き相撲大会会場前で(マスクを外して)


 R2.7.31

 会報第41号(R2.7.31)を発行しました !

  会報第41号を260部発行し、会員のほか、関係行政機関(県本庁、広域振興局、市)、
県立図書館ほかの図書館(保存用・閲覧用)、一部報道機関等に配付しました。
  会報の基本テーマは、環境と防災プラス新型コロナウイルス対策」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p18) kaiho41(R2.7.31)-P1,P18.pdf へのリンク
 いわて未来研会報(p2〜p17)kaiho41(R2.7.31)-P2-P17.pdf へのリンク


 R2.6.20
 
 いわて未来政策・政経研究会(略称:いわて未来研)
  令和2年度通常総会が開催されました。


       
      
        総 会 風 景
日 時 令和2年6月20日(土)午前10時30分から午前11時まで
場 所 いわて未来研事務所(奥州市江刺愛宕字橋本119 電話 0197-35-2134)
開催補法 新型コロナウイルス対策の一環として、基本的に書面により
      開催することとし、正会員190名中、書面表決者108名、当日の
      出席者6名(会長1名、副会長1名、理事1名、監事1名、会員2名)

      
とという状況でした。なお、定足数、可決要件数は満たしてお
      り、全ての議案が可決又は承認されました。

議 案 1号議案 平成31年度・令和元年度いわて未来政策・政経研究会
           事業報告の承認について

          議案内容H31;R1jigyohoukoku.pdf へのリンク
      第2号議案 平成31年度・令和元年度いわて未来政策・政経研究会
           活動決算の承認について
           議案内容:H31;R1ketsusan.pdf へのリンク

      第3号議案 令和2年度いわて未来政策・政経研究会事業計画()
           
について
 
           議案内容:R2jigyokeikaku.pdf へのリンク
       第4号議案  令和2年度いわて未来政策・政経研究会活動予算()
           について

           議案内容:R2katsudoyosan.pdf へのリンク
      
 第5号議案 定款の変更について



  R2.6.4  
         お知らせ
    
  いわて未来研理事の阿部勝(つよし)さんが、病気のため令和2年5月31日に逝去されました(享年83歳)。
  元旧水沢市市議会議員であり、当会発足(2010.6.26)以来の理事としてご指導いただきました。
  深く感謝申し上げながら、ご冥福をお祈りいたします。


 R2.5.30 
         貸借対照表の公表 !

  特定非営利活動促進法第28条の2第1項の規定に基づき
  平成31年度・令和元年度貸借対照表(R2.3.31現在)を公表します。
  このホームページの事業・行事(決算)の欄をご覧ください。

 
 R2.4.30 
         会報第40号(R2.4.30)を発行しました !

  会報第40号を280部発行し、会員のほか、関係行政機関(県本庁、広域振興局、市)、
県立図書館ほかの図書館(保存用・閲覧用)、一部報道機関等に配付しました。
  会報の基本テーマは、「産業と経済―AI(人工知能)始めとする科学技術の振興、グローバル化
(
社会的・経済的な関係の地球規模的拡大)の進展とも関連させて」
です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p16) iwatemiraikenkaiho-R2.4.30dai40go-1p16p.pdf へのリンク
 いわて未来研会報(p2〜p15)iwatemiraikenkaiho-R2.4.30dai40go-2p-15p.pdf へのリンク


  R2.4.8  
    令和2年度通常総会及び十周年記念式典の開催日の延期について !

  会報第39号(R2.2.7)の「令和2年度の事業構想(お知らせ)」で、5月16日と記述しておりました、総会と十周年記念
式典ですが、新型コロナウイルス対策で集会等の自粛要請があることから、やむを得ず延期いたします。
  会員の皆様には、ご不便等をおかけし、お詫び申し上げます。
  開催の時期については、4月30日発行の会報第40号でお知らせしたいと存じます。


  R2.2.29  
 総務省岩手行政監視行政相談センター所長
  原田 秀一 氏 との意見交換会が開催されました。

          
日 時 平成31年3月2日(土)午後2時30分から午後4時まで
場 所 奥州市水沢地区センター(同市水沢聖天85-2 電話 0197-23-3165)
主 催 特定非営利活動法人いわて未来政策・政経研究会
講 師 総務省岩手行政監視行政相談センター所長 原田 秀一 氏
講 演  原田氏から「総務省の行政相談制度〜地方センターの現場(きくみみ岩手)から〜」
     と題して講演いただきました。

意見交換会 講演後、会場出席者と原田氏との意見交換が行われましたが、4名の方が質問・
       意見を出し、原田所長と意見を交わしました。

参加者 25名が参加しました。


 R2.2.7 
         会報第39号(R2.2.7)を発行しました !

  会報第39号を約270部発行し、会員のほか、関係行政機関(県本庁、広域振興局、市)、
県立図書館ほかの図書館(保存用・閲覧用)、一部報道機関等に配付しました。
  会報の基本テーマは、「教育・文化・スポーツの振興―ラグビーワールドカップの成果を
活かす、東京オリンピックまで1年」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p18) iwatemiraykenkaiho-R2.2.7dai39go-1p18p.pdf へのリンク
 いわて未来研会報(p2〜p17)iwatemiraykenkaiho-R2.2.7dai39go-2p-17p.pdf へのリンク


   R1.12.27  
 令和元年度行政機関、政党等への
 政策・意見提言がまとまり、早速提言 !!


 いわて未来研の理事会が去る11月30日開催され、標題の提言(大項目14、 小項目15
(うち新規14、一部新規1)を決定しました。
 12月26日には相原会長ほかが県南広域振興局平野直局長に面会し、知事、県議会議長、
教育長、各広域振興局長あての提言書を説明し、施策への反映を求めました。
 平野局長からは、県の各組織からの回答をもとに懇切なお話をいただきました。
 また、12月27日には星野副会長ほかが、小沢昌記市長に面会して、提言書を説明・提出
しました。小沢市長からは、丁寧なコメントをいただきました。
 このほかにも関係機関や政党に対して訪問又は文書送付により、提言活動を行ないます。
          
   平野直県南広域振興局長に手渡した       小沢昌記市長に手渡した
   相原会長と千田幸雄監事            星野副会長と及川佐理事

 政策・意見提言書の内容は、次のPDFによりご覧ください。
  一覧(目次) iwatemiraiken-gyouseikikanseitounadohenoseisakuikenyeigensho-ichiran(R1).pdf へのリンク
  表紙 seisakuikenteigenhyosi(R1).pdf へのリンク
  本文 
seisakuikenteigen(R1)-honbun.pdf へのリンク

 

  R1.12.1  
  スポーツ講演会が開催されました !!

       
日 時 令和元年11月30日(土)午後3時分から午後4時50分まで
場 所 ホテルニュー江刺(本館)(奥州市江刺南大通り4-1 電話 0197-35-6101)
主 催 特定非営利活動法人いわて未来政策・政経研究会(略称:いわて未来研)
講 師 釜石シーウェイブスRFC ゼネラルマネージャー 桜庭 吉彦 氏
演 題 「ラグビーワールドカップ2019釜石開催を振り返って」     
参加者 会員、奥州市ラグビーフットボール協会関係者など約30名が参加しました。


 R1.11.5 
         会報第38号(R1.11.5)を発行しました !

  会報第38号を約270部発行し、会員のほか、関係行政機関(県本庁、広域振興局、市)、
県立図書館ほかの図書館(保存用・閲覧用)、一部報道機関等に配付しました。
  会報の基本テーマは、「国民の生活と福祉ー消費税増税・外国人材の受入拡大等の新局面
とも関連させて」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p18)iwatemiraykenkaiho-R1.11.5dai38go-1p18p.pdf へのリンク
 いわて未来研会報(p2〜p17)iwatemiraykenkaiho-R1.11.5dai38go-2p-17p.pdf へのリンク 

 

 R1.7.30 
         会報第37号(R1.7.30)を発行しました !

  会報第37号を約270部発行し、会員のほか、関係行政機関(県本庁、広域振興局、市)、
県立図書館ほかの図書館(保存用・閲覧用)、一部報道機関等に配付しました。
  会報の基本テーマは、「産業と経済ーAI始め科学技術の振興とも関連させて」です。
  次のPDFにてご覧ください。
 
 いわて未来研会報(p1、p16)iwatemiraykenkaiho-R1.7.30dai37go-1p16p.pdf へのリンク
 いわて未来研会報(p2、p3) iwatemiraikenkaiho-R1.7.30dai37go-2p3p.pdf へのリンク
 いわて未来研会報(p4〜p15)iwatemiraykenkaiho-R1.7.30dai37go-4p-15p.pdf へのリンク


 R1.5.31 
         貸借対照表の公表 !

  特定非営利活動促進法第28条の2第1項の規定に基づき
  平成30年度貸借対照表を公表します。
  このホームページの決算の欄をご覧ください。


 R1.5.31
 
 いわて未来政策・政経研究会(略称:いわて未来研)
  通常総会並びに講演会が開催されました。


               
       斎藤 徳美 講師
            総会風景
日 時 平成31年5月18日(土)午後2時30分から午後3時20分まで 総会
               午後3時30分から午後5時00分まで 講演会
場 所 プラザイン水沢(奥州市水沢佐倉河字後田29 電話 0197-25-8811)
講演会 講師 斎藤 徳美 氏 
(岩手大学名誉教授、同大学地域防災研究センター
                 客員教授、
元放送大学岩手学習センター長)
      演題 戦争のない幸せを喜びつつ災害の平成を振り返る

参加者 総会 32名、講演会 35名


  H31.3.2  
  県南広域振興局長 細川倫史
(ともちか)氏
 との意見交換会が開催されました。

     
日 時 平成31年3月2日(土)午後2時30分から午後4時まで
場 所 奥州市水沢地区センター(同市水沢聖天85-2 電話 0197-23-3165)
主 催 特定非営利活動法人いわて未来政策・政経研究会
講 師 岩手県県南広域振興局長 細川 倫史 氏
講 演  細川氏から「岩手の未来を切り拓く県南広域振興圏の施策と展望」
     と題して講演いただきました。

意見交換会 講演後、会場出席者と細川氏との意見交換が行われましたが、
       4名の方が質問・意見を出し、細川局長と意見を交わしました。

参加者 26名が参加しました。


  H30.12.8  
平成30年度行政機関、政党等への
 政策意見・提言まとまる !!


 いわて未来研の役員会が12月8日開催され、標題の提言項目(大
項目12、 小項目13(うち新規12、一部新規1)を決定しました。
 12月26日には県南広域振興局堀江局長に面会し、知事、県議会
議長、教育長、各広域振興局長あての提言書を説明し、施策への反映
を求めました。
 このほかにも関係機関や政党に対して訪問又は文書送付により、
提言活動を行ないます。
  
   細川倫史県南広域振興局長へ手渡す
   NPO法人いわて未来研の相原会長と千田監事

  【提言項目】 
  1 東日本大震災からの復興の促進並びに被災者対策の充実等
   (1) 防集移転元地の利活用を図る支援事業の柔軟な運用を
  2 地方創生政策の拡充
  3 農業・農村の振興
   (1) 減反廃止後の総合的農業・農村施策の推進
   (2) 農業・農村の振興のためのソフト事業等の充実
  4 インバウンド(訪日外国人旅行者)への取組みの強化
  5 人口減少下におけるインフラ老朽化対策の早期構築
  6 地域包括ケアシステムの充実
  7 より進んだ認知症予防施策の展開
  8 中学校における部活動の改善 ―週2日以上の休養日の設定の徹底
  9 人工知能(AI)研究開発の国家的推進の強化
  10 日本人学生の海外留学の遅れの改善
  11 地方自治体の地球温暖化対策―適応策と緩和策―の推進

   12 胆江地域の高校スポーツの競技力向上について


    H30.12.8  
    講演会・シンポジウム「減反廃止元年に展望する
   これからの農業・農村」が開催されました !!

  
 60名が参加し、熱い議論が展開されました。
   

    
小澤 講師               会 場 風 景
日 時 平成30年12月8日(土)午後3時から5時まで
場 所 ホテルニュー江刺(本館)
     (
奥州市江刺区南大通り4-1 電話 0197-35-6101

主 催 特定非営利活動法人いわて未来政策・政経研究会
講 演 講師: 小澤 隆一 氏(JA岩手県五連副会長)
シンポジウム パネリスト: 小澤 隆一 氏(講師)
               佐々木 力 氏(奥州農業改良普及センター所長)
               高橋 幸浩 氏(株式会社T farm 代表取締役)


  H30.10.1 
               貸借対照表の公表 !

  特定非営利活動促進法第28条の2第1項の規定に基づき
  平成29年度貸借対照表を公表します。
  このホームページの決算の欄をご覧ください。
  H30.9.20

    いわて平成松下村塾第七期(H30.9-11)
      塾生1名でスタート
! ― 

 
 
いわて平成松下村塾の第七期(H30.9-11)がスタートします。塾生は、一関市の男性(44歳)1名で
現職の市議会議員です。
 講師として、相原正明(塾頭・前奥州市長)、柳村純一(元滝沢村長)伊藤正次(元前沢町長)
佐藤邦夫(前奥州市議(五期))の各氏が当たり、9月25日(土)午前10時にいわて未来研事務所で入塾式を
行います。
18人目(7市町村)の塾生となります。


 H30.5.19
 
 特定非営利活動法人(NPO法人) いわて未来政策
       ・政経研究会通常総会が開催されました !!


        
     鈴木 幸一 講師
         講演会風景
日 時 平成30年5月19日(土)午後2時30分から午後3時20分まで 総会
               午後3時30分から午後5時00分まで 講演会
場 所 プラザイン水沢(水沢区佐倉河字後田29 電話 0197-25-8811)
講演会 講師 鈴木 幸一 氏 
(()バイオコクーン研究所所長、岩手大学名誉教授
                  −昆虫生理学、
昆虫バイオテクノロジーの研究)
      演題 健康長寿社会と地方創生のための養蚕イノベーション

参加者 30名が参加し、熱心に聴講しました。













 H30.3.5 

 
奥州市議会議員選挙立候補予定者(21人)の政見
を聴く会が平成30年2月12日(月・
振替休日)
に実施されました。延べ200人が参観!!


 その動画をユーチューブにアップしました。市議選告示日の前日の
2月24日(土)まで公開し、一旦閉じましたが、3月4日(日)の投開票日後
の3月5日(月)に再び公開を始めました。
 
 
奥州市議会議員選挙立候補予定者の政見を聴く会の動画公開

 
午前の部の動画はこちらをクリックしてくださいYouTube

 
午後の部の動画はこちらをクリックしてくださいYouTube

  
   
   会場風景。右の写真は、賛否の札(ウチワ)を掲げた場面

 
立候補予定者30人のうち、21人(現職16人、新人6人)が出席しました(出席率70.0 %)。
  コーディネーターは内舘茂氏(盛岡市、51歳、会社経営、元盛岡青年会議所理事長)で、内舘氏の
指揮の下、各立候補予定者は1回目5分、2回目3分発言し、立候補する理由、主な政策、特に力を入れ
たいことなどを力強く、熱っぽく語りました。
 1回目と2回目の発言の間にコーディネーターから二つの一斉質問を行い、賛同の場合は「〇」、
不賛同の場合は「×」、意見保留の場合は「△」の札を掲げました。設問は、地域自治区の存廃
の基礎となる考え方の違い、新市立病院の建設の進め方に関する考え方の違いを問うものでした。
その内容は下記のとおりです。

 出席した立候補予定者の氏名と発言順をグループ別に記載します。

 Aグループ(午前の部…番号は発言の順序であり、席順である。座席1番は画面に向かって左端)
  1 千葉 悟郎(ちばごろう)  2 及川 善男(おいかわよしお)  3 瀬川 貞清(せがわさだきよ)
  4 千葉 康弘(ちばやすひろ) 5 及川 佐(おいかわたすく)  6 小野寺 重(おのでらしげし)
  7 明神 キヨ子(みょうじんきよこ)  8 高橋 浩(たかはしひろし)  
  9 廣野 富男(ひろのとみお)  10 今野 裕文(こんのひろふみ)

 Bグループ(午後の部…番号は発言の順序であり、席順である。座席1番は画面に向かって左端)
  1 高橋 晋(たかはしすすむ)  2 鈴木 雅彦(すずきまさひこ)  3 佐藤 郁夫(さとういくお)
  4 内田 和良(うちだかずよし)  5 千葉 敦(ちばあつし)  6 渡辺 忠(わたなべただし)
  7 小野 優(小野ゆたか)  8 藤田 慶則(ふじたよしのり)  9 菅原 圭子(すがわらけいこ)
  10 高橋 政一(たかはしまさいち)  11 菅原 明(すがわらあきら)


  コーディネーターから二つの一斉質問の内容   

   問1  奥州市の地域自治区を平成30年度から解消する際に市議会議員の意見が二つに分かれました。
     地域自治区の廃止は既に決定しましたが、その賛否の判断の基礎とな
る考え方は、今後様々な
     場面に影響すると思われますので敢えて伺います。あなた
は、考え方として、この「地域自治区
     を解消する考え」に賛同しますか。

   問2  奥州市新市立病院の建設の進め方について、現市立病院のベット数・診療科を基本に進める案
     と胆江保健医療圏全体の中で県立病院等との調整を整えてから進める
案とが対立しています。
     あなたは前者の「現市立病院のベット数・診療科を基本に
進める案」に賛同しますか。

日 時 平成30年2月12(月・振替休日)午前10時から午後3時まで
      午前の部(Aグループ10人)と午後の部(Bグループ11人)に分けて行いました。

 所 奥州市岩谷堂地区センター(奥州市江刺区大通り1-61  電話 0197-35-1201)
      ※ 駐車場は、江刺総合支所の駐車場も利用できます。
主 催  NPO法人いわて未来政策・政経研究会
★後 援  水沢青年会議所、江刺青年会議所、岩手日報社、胆江日日新聞社、岩手日日新聞社、
      朝日新聞盛岡総局、毎日新聞盛岡支局
★参加者  市民どなたでも。入場無料。出入り自由。
    
午前110人、午後90人が参加し、熱心に聞き入りました。
開催実況の動画アップ 政見を聴く会の実況を収録し、ユーチューブに投稿し、いわて未来研の
      ホームページにリンクすることによって、後日、市民誰もがその動画を見得る措置を講
      じます。動画の公開期間は、2月15日(水)頃から告示日の前日である2月24日(土)までと
      します。
なお、3月4日(日)の投開票日後には、再び動画をアップ。



   
H29.12.23 
  ― いわて平成松下村塾第六期(H29.11-12)
      塾生1名でスタート
し、終了 ― 
 
 
いわて平成松下村塾の第六期(H29.11-12)がスタートしました。塾生は、盛岡市の男性(51歳)1名で
既に首長選挙に立候補して善戦した経験のある方です。
 講師として、相原正明(塾頭)柳村純一(元滝沢村長)伊藤正次(元前沢町長)佐藤邦夫(奥州市議)
の各氏
が当たり、12月23日までに8回の講義を終え、無事終了しました。
 
17人目(7市町村)の将来性豊かな卒塾生が巣立ちました。今後とも連携を密にし、支援して参ります。

    
                 
H29.11.4 入塾式 


 
29.5.21  特定非営利活動法人(NPO法人) いわて未来
         政策・政経研究会通常総会が開催されました !!

     
      藤井茂 講師
         講演会風景
日 時 平成29年5月20日(土)午後2時30分から午後3時20分まで
場 所 プラザイン水沢(水沢区佐倉河字後田29 電話 0197-25-8811)
講演会 講師 藤井 茂 氏 
(一般財団法人 新渡戸基金常務理事、
                元盛岡タイムス社社会学芸部長、著
                「もりおか歴史散歩」など多数)

      演題 新渡戸稲造と後藤新平     

参加者 37名が参加し、熱心に聴講しました。


 H29.9.19 
 いわて平成松下村塾第六期開催決定(H29.11-12)
   引き続き塾生募集も行っています
 !! 


 詳細は下欄をご覧の上、お早めにお申し込みください。
  
         


  いわて未来政策・政経研究会主宰のいわて平成松下村塾が第一期から
 第五期までを 終了し、16人(6市町村の出身)の塾生を世に送り出しまし
 た。既に卒塾生から市議選で2名が当選しています。現職県議が入塾した
 期もあります。

  
今回入塾希望者があり、11月〜12月に第六期として開催することになり
 ました。引き続き塾生募集も行います。

   
  
 
 次の首長経験者が新たに講師として加わりました(第六期の講師は
   一部異なります)。

         
      
 伊藤 彬 氏         柳村 純一 氏
       (元北上市長)         (元滝沢村長)
             
       
第一期生(7)入塾式      廣野 富男 氏    及川 佐 氏
         
(23.7.9)
            (H26.3.9奥州市議会議員に当選)
   H29.2.25  
  熊坂義裕氏との意見交換会
開催される !!
     
日 時 平成29年2月25日(土)午後2時30分から午後4時まで
場 所 奥州市水沢地区センター(同市水沢区聖天85-2 電話 0197-23-3165)
主 催 特定非営利活動法人いわて未来政策・政経研究会
講 師 医学博士、前宮古市長、京都大学非常勤講師、(社)社会的包摂
     サポートセンター代表(よりそいホットライン―全国ネット)
講 演  熊坂氏から「医師、市長、福祉実践者の立場から」と題して講演
     いただきました。

意見交換会 講演後、会場出席者と熊坂氏との意見交換が行われました。
            若い女性が立候補するための方策という問いに対しては、ノル
       ウェーでは議会も含めてあらゆる分野で男女のどちらかが、4
       を切ってはいけないとの法律があるので参考にすべき、また、医
       師不足対策については、女医が増えているが、地域的偏在と診療
       科における偏在とがある、2025年には医師が余り、質が問題とな
       ると答えました。このほかにも3人から質問があり、オールジャ
       パン的観点から丁寧に答えていました。


H28.12.13   平成28年度行政機関、政党等
       への政策意見・提言まとまり、早 
      速活動 !!


 いわて未来研の役員会が11月26日開催され、標題の提言項目(大
項目12、 小項目14(うち新規13、一部新規1)を決定しました。
 12月13日には県南広域振興局堀江局長に面会し、知事、県議会
議長、教育長、各広域振興局長あての提言書を説明し、施策への反映
を求めました。
 このほかにも関係機関や政党に対して訪問又は文書送付により、
提言活動を行ないます。


  【提言項目】 
  1 東日本大震災からの復興の促進並びに被災者対策の充実
   (1) 後半5年の中での新しいまちづくり等の基礎打ちを
  2 主権者教育の充実
  3 空き家対策の充実
  4 保育士の処遇改善
  5 大規模災害に備えた医療カルテデータの確保
  6 ILCの効果的な財源確保
  7 年金積立金運用実態の透明化と国民不安の解消
  8 地方創生施策の充実
   (1) 都市部との連携をより重視した農業施策の展開
   (2) 高齢者福祉・医療の充実
   (3) 若年労働者に対する支援
  9 岩手っ子学力向上の取り組み強化
  10 自治体窓口職員の接遇の改善に向けた職員教育の徹底
  11 奥州市地区センターの指定管理移行の円滑化
  12 奥州市地域自治区問題の住民合意を経た速やかな決着を
           
            県南広域振興局長堀江淳氏に提出
           (H28.12.13 相原会長・千田監事)

  H28.11.27  
    講演会・シンポジウム「新有権者(18歳以上)
   に期待する」が開催されました !!

  
50名にものぼる方々が参加し、盛会裏に終了しました。
          
        

    千葉絢子(じゅんこ)講師         講演会・シンポジウム
日 時 平成28年11月26日(土)午後3時から5時まで
場 所 ホテルニュー江刺(本館)(奥州市江刺区南大通り4-1 電話 0197-35-6101
主 催 特定非営利活動法人いわて未来政策・政経研究会
基調講話 千葉 絢子氏(岩手県議会議員・盛岡選挙区)
シンポジウムパネリスト  千葉絢子氏(講師)、赤津征男氏(前県選管委員)、
               伊藤勝氏(水沢第一高等学校長)、同校A男君、B女さん
開催結果の報告 
「新有権者(18歳以上)に期待すること」をテーマとする講演会・
         シンポジウムがは、約50人が参加して熱い論議に耳を傾けました。

                奥州市明るい選挙推進協議会の菅原博会長の祝辞に続き、元岩手
         めんこいテレビアナウンサーでもある新進気鋭の千葉絢子県議会議
         員(盛岡)の内容豊富な講話があり、感銘を与えました。

                シンポジウムでは、千葉講師のほか赤津征男前県選管委員、伊藤
         勝水沢一高校長、さらには同校の生徒安倍滉奈さん、立野裕人君が
         加わり、それぞれの立場から考え・想いを発表されました。

                特に高校生のお二人の明快で意欲的な発言が注目を集めた感があ
         りました。この企画が若者の政治参加意識の向上につながれば幸い
         です。

 

28.5.21  特定非営利活動法人(NPO法人) いわて未来
         政策・政経研究会通常総会が開催される!!


 
平成28年5月21日(土)午後2時40分から奥州市のプラザイン水沢で上記の通常
総会が開催され、正会員209人中121人が出席(本人30人、書面91人)し、平成27
年度の事業報告及び収支決算が承認され、平成28年度事業計画及び活動予算が
決定されました。
 お祝いとして、北海道深川市の山下貴史市長からメッセージが寄せられまし
た。当日出席の会員には同市の観光パンフレット(2種類)も配付されました。
 
 総会後の講演会では、37名画参加し、宮健氏(県中小企業診断士協会代表理事
・会長)から「宮健のズバリ寸評〜経営論から人物論まで〜」と題して分かり易
いお話をいただきました。
 更にその後26人が参加して、宮講師を囲み、和やかに交流会(懇親会)が開催
されました。

   
      総  会          講演会           交流会
   H28.2.27  
    国会議員(階猛衆議院議員)との意見交換会
   が開催されました

   https://www.dpj.or.jp/global/data/files/0000/0002/4833/74ae2b700ced2c43b2c0915a90dacad8_tn648.jpg
日 時 平成28年2月27日(土)午後1時40分から午後3時まで
場 所 奥州市水沢地区センター(同市水沢区聖天85-2 電話 0197-23-3165)
主 催 特定非営利活動法人いわて未来政策・政経研究会
講 演  階猛衆議院議員(民主党)から「国政の課題」について講演いただきました。
意見交換会 講演後、会場出席者と階猛氏との意見交換を行いました。
出席者 
30名余


   
 H28.1.23 
  ― いわて平成松下村塾第五期(H28.1-3)
      塾生1名(現職県議)でスタート
 ― 
 
 
いわて平成松下村塾の第五期(H28.1-3)がスタートしました。塾生は、現職県議の菅野博典さん
(奥州市、
38歳、男性)1名です。
 
講師として、相原正明(塾頭)、佐藤克夫(元奥州市議)、柳村純一(元滝沢村長)伊藤正次(元前沢町長)

佐藤邦夫
(奥州市議)の各氏が当たります。
16人目の見事な卒塾生を育てます。

    
            
H28.1.23 入塾式 


H27.11.25   平成27年度行政機関、政党等
       への政策意見・提言まとまり、早 
      速活動 !!


 いわて未来研の役員会が11月14日開催され、標題の提言項目(大
項目7、 小項目15(うち新規12 継続3)を決定しました。
 11月25日には県南広域振興局堀江局長に面会し、知事や各広
域振興局長あての提言書を説明し、施策への反映を求めました。
 このほかにも関係機関や政党に対して訪問又は文書送付により、
提言活動を行ないます。


  【提言項目】 
  1 東日本大震災からの復興の促進並びに被災者対策の充
   実
   (1) 国による特例的な財政支援の継続
   (2) 被災者の生活再建支援制度の拡充
   (3) 被災者の不安解消に資する支援ソフト事業の拡充
  2 少子・人口対策の充実
   (1) 子どもを産み育てることの重要性の啓発
   (2) 子どもを社会の財産として育てる施策の展開
   (3) 育てた人材を流失させず、逆に呼び込む施策の推進
   (4) 首長直属の特別機関の設置
  3 若者の就労対策の充実
   (1) 若者の雇用形態と賃金体系の改善
   (2) 具体的就労支援策の樹立と推進
  4 介護の担い手確保のための介護報酬の改善
  5 新有権者の教育の充実
  6 県土の均衡ある発展に資する県立高等学校の再編整備
  7 地方創生施策の充実
   (1) 都市部・農村部の一体化・連携の強化
   (2) 介護・医療の一体的実施・連携の強化
   (3) 若年労働者の支援 
           
              県南広域振興局長堀江淳氏に提出
             (H27.11.25 相原会長・千田監事)
  H27.11.14  
 いわて未来研主催の講演会が開催されました

      
日 時 平成27年11月14日(土)午後3時から午後4時50分まで
場 所
奥ホテルニュー江刺(本館)
     
(奥州市江刺区南大通り4-1 電話 0197-35-6101)
講 師 えさし郷土文化館館長 相原 康二 氏 (元県立図書館長)
演 題  平泉文化と県南地方         
出席者 20名余
 H27.9.12 
  親睦交流会が平泉町、一関市を
舞台に開かれる! 

 912()、ほぼ晴天の中、会員等13人が参加し、平泉町、一関市を舞台に親睦交流
会が行われました。
奥州市にも拡張登録候補地がありますが、壱日も早い本登録を祈り
ながら、有意義に見聞を広めることが出来ました。

 奥州市世界遺産登録候補地ガイドの会小野寺会長さんのお世話で、平泉世界遺産(一部)
と同遺産拡張登録候補地の骨寺村荘園遺跡
(一関市)を見学しました。

       
             骨寺村荘園遺跡にて

           

   H27.8.12
  
     

  第19回未来の都市を創る市長の会in深川

  平成27年8月10日、北海道深川市プラザホテル板倉において標題の会議が開催
 され、相原正明が
前奥州市長・いわて未来政策・政経研究会会長として出席し
 ました。出席者は次のとおりです。
   東京都調布市長 長友 貴樹    岐阜県岐阜市長 細江 茂光
   北海道深川市長 山下 貴文    岩手県前奥州市長 相原 正明
   千葉県前銚子市長・弁護士 野平 匡邦
  テーマは地方創生であり、地元山下市長の講演の後、パネルディスカッションが
 行われました。
  会場には深川市民約100名が参加し、熱心に聞き入り、また質問もしていました。

  (注) 未来の都市を創る市長の会は、平成16年に10名ほどの市長が集まり発足した
    いわば勉強会であり、当時の相原正明江刺市長が初代の会長を務めている。

       

 H27.7.27
 
盛岡市議会議員選挙立候補予定者の政見
を聴く会が7月26日(日)に県公会堂で実施
されました!!


 
    

日 時 平成27年7月26日(日)午前10時30分から午後2時まで
 所 県公会堂26号室(盛岡市)
主 催  NPO法人いわて未来政策・政経研究会
後 援 盛岡青年会議所、NPO法人政策21、報道機関(岩手日報社、
     岩手日日新聞社、盛岡タイムス社、胆江日日新聞社、読売新聞盛岡支局、
     朝日新聞盛岡総局、毎日新聞盛岡支局、IBC岩手放送、めんこいテレビ)
内 容

  
  1 盛岡市議選(H27.8.16告示、8.23投票)の立候補予定者42人にに文書で出席を要請
   したところ、13名の出席(下表)となりました。   
  2 2グループに分け、午前の部7人、午後の部6人で実施しました。立候補予定者の
   発言は、1回目5分、2回目3分で行いました。
  3 立候補予定者の発言は、1回目「立候補を決意するに至った理由」及び「主な政
   策」とし、2回目は「最も力を入れたいこと」とし、盛岡青年会議所がアンケート
   によって把握した市民が思う政策課題」についてあらかじめ連絡し、その内容に
   触れた発言を求めました。
  4
 コーディネーター(司会進行)は、いわて未来研会長の相原正明が勤めました
  

  敬称略

Aグループ

午前10:40

〜午前11:50

1 千葉  正  2 鈴木 一夫  3  守谷 祐志 

4 伊勢 志穂   5 千葉 伸行  6 神部 伸也

7 工藤 健一 

Bグループ

午後 1:00

〜午後 2:00

1 豊村 徹也 2 庄子 春治 3 田山 俊悦

4 橋 和夫  5 大畑 正二 6 中野 孝之助 

() グループ分けと氏名に付した番号(席順)は、公開の抽選によるものです。
市民の参加
   市民約40名が熱心に聴講しました。   
    


H27.5.23 特定非営利活動法人(NPO法人) いわて未来
         政策・政経研究会通常総会が開催される!!


 
平成27年5月23日(土)午後2時半から奥州市のプラザイン水沢で上記の通常総
会が開催され、正会員227人中129人が出席(本人33人、書面96人)し、平成26年
度の事業報告及び収支決算が承認され、平成27年度事業計画及び活動予算が決
定されました。
 お祝いとして、東京都調布市の長友貴樹(よしき)市長からDVDによる9分間の
ご祝辞(ビデオメッセージ)がありました。

 また、役員人事では、基本的に全員が再任となりましたが、新しく理事に
就任したのは、酒井俊巳氏(元県部長、振興局長)、鈴木雅彦氏(奥州市議会議
員)です。
 総会後の講演会では、小沢昌記氏(奥州市長)から「人口減少時代のまちづ
くり〜後藤新平伯に学ぶ〜」と題して分かり易いお話をいただきました。
 更にその後25人が参加して、小沢講師を囲み、和やかに交流会(懇親会)が
開催されました。

           
             総会風景

  H27.5.1 

  いわて未来政策・政経研究会会報第20号を発行しました。会員(303人・
法人)以外の方でご覧になりたい方はお申し越しください。
 今回のテーマは「地方創生と人口減少対策」
です。
 主な執筆者、インタビュー対応者等の方々は次のとおりです。

      
    熊坂 伸子 氏
     種田 勝 氏

  H27.2.28   H27.4.18
  
盛岡市議会議員選挙立候補予定者の政見を聴く会を
 7月26日(日)に県公会堂で実施します。

    第1回実行委員会が開催されました
     

日 時 平成27年2月28日(土)午後2時30分から午後4時まで
場 所 盛岡市都南公民館
協議内容 
  1 平成27年7月26日(日)午前10時30分から午後3時40分まで
  2 県公会堂26号室(盛岡市)で実施
  3 主催は当会。後援は、盛岡青年会議所、NPO法人政策21
  4 盛岡市議選(H27.8.16告示、8.23投票)の立候補予定者に文書で出席を要請し、出
   席者を3グループに分けて実施。
  5 1グループ当たりの時間は90分以内とし、立候補予定者の発言は、1回目3分〜5分
   (出席人数による)、2回目2分から3分(出席人数による)とする。
  6 立候補予定者の発言は、1回目「立候補を決意するに至った理由」及び「主な政
   策」とし、2回目は「最も力を入れたいこと」とする。この場合、盛岡青年会議所
   がアンケートによって把握した「市民が思う政策課題」についてあらかじめ連絡
   し、その内容に触れた発言を求めるものとする。
  7 一般市民に参加を呼び掛ける。入場は無料。出入り自由とする。

    
  H27.2.21  

  県南広域振興局長との意見交換会
   が開催されました

     
日 時 平成27年2月21日(土)午後2時から午後3時まで
場 所 奥州市水沢南地区センター
     
(奥州市水沢区大鐘町二丁目12 電話 0197-25-7990)
主 催 特定非営利活動法人いわて未来政策・政経研究会
講 演 遠藤達雄局長から「県南地域の人口減少対策・若者と女性が
     躍動する地域づくり」について講演いただきました。

意見交換会 講演後、会場出席者と遠藤局長との意見交換を
       行いました。
出席者 
30名余

  H27.2.6 

  いわて未来政策・政経研究会会報第19号を発行しました。会員(310人・法人)以外の方でご覧になり
たい方はお申し越しください。
 今回のテーマは「文化の香り高い心豊かな生活」です。文化・芸術に関わる内容が多く掲載されています。
 主な執筆者、インタビュー対応者等の方々は次のとおりです。
   
        
           外川 千帆 さん        菊池 正宏 氏      細川 光司 氏      白濱 一羊 氏
   
    ドイツ・ミュンヘン在住
        IMG   
       佐々木京子さん   三遊亭楽麻呂 師匠  佐々木 さん
  H26.11.23  NPO法人共催による
      震災復興に関する講演会・
     シンポジウム開催される
    
          
佐々木局長の講演        シンポジウム風景
☆ 日時・場所 
   平成26年11月22日(土)午後2時〜5時 プラザイン水沢
☆ 講演会 
  
岩手県沿岸広域振興局長 佐々木和延 氏を講師に、「東日本大震災津波からの
  復興の取組み」と題して、豊富な資料と映像を用いて講演が行われました。
 活動発表
   NPO法人復興支援奥州ネット理事兼事務局長佐藤まゆみ氏から被災者の自立支援
  活動について写真と動画により発表がありました。最後に「気仙語によるラジオ体
  操」の披露もあり、一同そろって上着を脱ぎ体操に参加しました。
 シンポジウム
   
(1)  コーディネーター  主催者NPO法人復興支援奥州ネット理事長千田敏彦 
   (2)  パネラー 講師 佐々木 和延 氏
      震災被災者(奥州市水沢区に避難) 吉田栄治さん(陸前高田市出身)
           米澤耀子さん(釜石市出身) 鈴木マサ子さん(大船渡市出身)               
      主催者NPO法人いわて未来研会長相原正明
   (3)  テーマ  震災復興について思うこと
☆ 参加等 
   40余名の参加となりました。持ち込まれた幾枚もの大漁旗と相まって熱気に包ま
  れた会となりました。


 H26.10.5  親睦交流会が奥州市胆沢区で開かれる!

 
平成26年度の会員等親睦交流事業が10月5日(日)に奥州市胆沢区で実施され、
15名が参加しました。
 クアパークひめかゆ(市の第三セクター)のマイクロバスに乗り、
まず昨年11月に竣工した胆沢ダムの堤体を散策し、次にダムサイトに
ある「弘法の枕石」を見学しました。
 
ひめかゆでは豪華昼食と温泉入浴を楽しみながら参加者それぞれの自己
紹介話に耳を傾けました。帰路には円筒分水工と角塚古墳を見学し、理解を
深めました。天候にも恵まれ皆大いに満足した様子でした。

           
             弘法の枕石を背に記念写真

H26.9.13   平成26年度行政機関、政党等
      への政策意見・提言まとまる !!


 いわて未来研の役員会が9月13日開催され、標題の提言15項目
(新規11、継続4)を決定しました。
 9月24日には県南広域振興局遠藤局長に、また、同月29日には
奥州市長に面会し、提言書を説明し、施策への反映を求めました。
 このほかにも関係機関や政党に対して訪問又は文書送付により、
提言活動を行ないます。


  【15項目】 要旨については「事業・行事」欄をご覧ください。
  1 震災被災者対策の充実
   (1) 住宅を建設・購入する被災者への加算支援金の増額
   (2) 公営住宅入居者への加算支援金支給
  2 震災被災地復興事業の促進のための工事等入札積算単
   価の改善
  3 休止となっている県外への成牛生体移動等の早期復活
  4 国道4号折居交差点の恒常的渋滞の改善策としての
   水沢バイパスと前沢バイパスの接続
  5 若者の雇用形態と賃金体系の改善
  6 減反廃止等に伴う人口急減対策等の新たな農村対策へ
   の取組み
  7 高齢化基準の見直し
  8 田んぼの法面草刈り作業等への支援の十分な説明を
  9 生物多様性保全をより重視した圃場整備等の推進
  10 県議会中継を県内ケーブルテレビで可能とする措置等
  11 県土の均衡ある発展に資する県立高等学校の再編整備
  12 奥州市立前沢診療所の早期再開と事業継続
  13 市補助金の交付対象である防犯協会等の団体の組織の
   スリム化
  14 市道舗装工事の採択の精査
  15 市広報紙への「市民伝言版(仮称)」コーナーの設置
           
          県南広域振興局長遠藤達雄氏に提出
          (H26.9.24 相原会長・千田監事)
 H26.9.6   

  国会議員との意見交換会が開催されました

 次により開催されました

 最初に藤原講師から「国政の諸課題」と題して主に人口減少とその対策に関
する話があり、参加者との意見交換に入りました。人口問題のみにとどまら
ず、財政問題や震災復興問題など活発な論議が交わされました。


★ 日 時 平成26年9月13日(土)午後2時30分から午後4時まで
場 所 奥州市水沢地区センター(同市水沢区聖天85-2 電話 0197-23-3165)
講 師 衆議院議員 藤原 崇 氏
出席者 34名が参加

 H26.8.29 

  いわて未来政策・政経研究会会報第17号を発行しました。会員(309人・法
人)以外の方でご覧になりたい方はお申し越しください。
 今回のテーマは「国際交流から日本の外交まで」です。
 主な執筆者、インタビュー対応者等の方々は次のとおりです。

             
    松田 慶子 氏     高橋 紀雄 氏    平山 健一 氏    樋下 正信 氏
 H26.7.9   

花巻市議会議員選挙立候補予定者の政見を聴く会  開かれる!!

 
平成26720日告示、727日投票の花巻市議会議員選挙における立候補予
定者の
政見を聴く会が次により開催されました。


 

★ 日 時 平成26年7月6日(日)午前10時から午後2時40分まで
場 所 花巻市交流会館(花巻市葛第3地割183-1 電話 0198-29-4733)
出席者 立候補予定者16人(現職13、新人3)と市民延べ60人余
後 援 公益社団法人 花巻青年会議所
様 子 立候補予定者の熱弁を真剣に聞き入っていました。
      

     
 花巻地区担当  金矢 健次 (花巻市西宮野目13-129-8
            電話 0198-26-5522 携帯 080-6035-5476 )

      
    
     
    ピーアールポスター        会場となる市交流会館(旧花巻空港ターミナルビル)    
 

 
  H26.5.17  
 特定非営利活動法人(NPO法人)
  いわて未来政策・政経研究会
   通常総会が開催される !!


 
平成26年5月17日(土)午後2時半から奥州市のプラザイン
水沢で上記の通常総会が開催され、正会員230人中130人が
出席(本人28人、書面102人)し、平成25年度の事業報告及び
収支決算が承認され、平成26年度事業計画及び活動予算が
決定されました。
 お祝いメッセージとして、青森県西目屋村の関和典村長
からの祝辞が紹介されました。
 また、新理事として及川佐(たすく)氏(奥州市議会議員)
が選任されました。
 総会後の講演会では、啄木ソムリエの山本玲子さんから
「啄木の悲喜哀楽〜啄木の歌と生涯と〜」と題して深い中
にも分かり易いお話をいただきました。
 更にその後約30人が参加して、山本講師を囲み、和やか
に交流会(懇親会)が開催されました。

           
                総 会 風 景                山本玲子さんの講演風景
  H26.4.25 

  いわて未来政策・政経研究会会報第16号を発行しました。会員(311人・法人)以外の方でご覧になり
たい方はお申し越しください。
 今回のテーマは「農林漁商工業の振興と地域の発展」です。
 主な執筆者、インタビュー対応者等の方々は次のとおりです。
   
                  
     津田 保之 氏        堤 芳夫 氏      福田 喜(このむ)氏        工藤 昌男 氏

      
       三浦 宏 

 H26.3.9   

  卒塾生から市議初当選者誕生 !!

 平成26年3月9日の奥州市議選に、いわて平成松下村塾の卒塾生2名が立候補していましたが、2人とも見事に当選されました。
 15人の卒塾生のうち当選者は初めてです。この選挙では、28人の定数に32人が立候補しました。

   第一期生 廣野 富男 (58歳、江刺区稲瀬、元市職員)   1,949票 
          
   第四期生 及川  佐  (66歳、江刺区岩谷堂、元印刷会社社長  2,238票 
           

     
   H26.2.16   

  奥州市議会議員選挙立候補予定者の政見を聴く会 開催される !!

 
平成2632日告示、39日投票の奥州市議会議員選挙の立候補予定者の方々から政見を聴く会が開催され
ました。

    
  ★ 日 時 平成26216()午前10時〜午後4
  場 所 奥州市水沢地区センター(水沢区聖天85-2 電話 0197-23-3165)
  出席者 参加希望の市民。ただし申込み先着80名。
  主 催 特定非営利活動法人いわてみらい政策・政経研究会
   

 なお、開催要綱と実施要領は奥州市民以外の3人の委員を選任して策定していただきました。216日のコーディ
ネーター役も酒井委員長が務めました。

       http://www.pon.waiwai-net.ne.jp/~ma230301/H25.12.23-3H25.12.14の策定委員会(盛岡市中央公民館)
  委員長 酒井俊巳 (盛岡市)  委員 阿部价男 () 委員 藤田修三郎 ()

  H26.2.4 

 いわて未来政策・政経研究会会報第15号を発行しました。会員(310人・法人)以外の方でご覧になりたい
方はお申し越しください。
 今回のテーマは「女性登用の時代」です。
 主な執筆者、インタビュー対応者等の方々は次のとおりです。
   
      img005             
    田中 史郎 氏       望月  善次 氏      役重 眞喜子 氏      星野 正之 氏
   (宮城学院女子大教授)
   (岩手大学名誉教授) (岩手大学大学院連合農学研究科) (元金融公庫支店長)
     
    
    畠山 さゆり 氏
    ()惣兵衛代表取締役

H25.11.16  
 山田町長を迎え首長講演会開催
  また、来春の奥州市議選立候補予定者の
   政見を聴く会の開催を発表
       
 
11月16日奥州市江刺区のホテルニュー江刺において、山田町長佐藤信逸氏を
迎え、首長講演会が開催され、会員と一般の住民の 方合わせておよそ40名が
出席しました。
 またこの日、平成26年3月2日告示の奥州市議会議員選挙の立候補予定者の政
見を 聞く会を同年2月16日(日)に水沢区内の公共施設で行うことを発表しま
した。

   H25.10.29 

 いわて未来政策・政経研究会会報第14号を発行しました。会員(307人・法人)
以外の方でご覧になりたい方はお申し越しください。
 今回のテーマは「新エネルギー・再生可能エネルギーと私たちの生活」です。
 主な執筆者、インタビュー対応者等の方々は次のとおりです。
                        前宮古市長、盛岡大学栄養科学部長の熊坂義裕さん(21日盛岡大学で)
 青森県西目屋村長 関和典 氏   いわて未来研副会長 塚本康雄 氏    熊坂義裕 前宮古市長
    C:\Users\aihara\Desktop\My Pictures\H25.10\__.JPG         C:\Users\aihara\Desktop\My Pictures\H25.10\IMG_20131004_0001.jpg       C:\Users\aihara\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files\Content.Outlook\WFJECYDP\DSCF1632.JPG
   会員 沖田 直 さん     会員 千田 範幸 さん
    松田 有佐子 さん

 H25.9.3-10.7  行政機関、政党等への政策・意見提言
                  
 
いわて未来研の役員会が8月24日開催され、標題の提言21項目を決定しました。
 9月3日には相原会長と千田監事が、県南広域振興局遠藤局長に面会し、提言書
を説明し、施策への反映を求めました。この後10月7日までに役員が手分 けし、国や県の
復興局、県議会各会派、地元国会議員に提言活動を展開しました。
 9月27日には県側から詳細な説明と回答を頂きました。
 この活動は当会の基本事業として毎年実施してまいります。

        
          
   遠藤局長に手渡す相原会長
  【21項目】 
  1 被災者生活再建支援金等の支給方法の見直し
  2 住宅を建設・購入する被災者への加算支援金の増額 
  3 みなし仮設の移転の許容
  4 公営住宅入居者への加算支援金
  5 みなし仮設住宅と仮設住宅の入居期間 
  6 生活困窮者への支援 
  7 一時避難者へのサービス
  8 被災地特区の設定 
  9 罹災証明発行の窓口 
  10 原発事故被害者への補償の促進
  11 ILC立地の具体的実現と立地後の住環境等の整備計画 
  12 太陽光等の再生可能エネルギーの活用計画樹立
  13 国道4号折居交差点(奥州市前沢区)の恒常的渋滞の
   改善策としての水沢バイパス(奥州市水沢区)と前沢バイパ
   ス(奥州市前沢区)の接続
  14 GNH(国民総幸福量)指標の導入 
  15 国庫補助金の見直し
  16 高齢化基準の見直し 
  17 消費税基礎年金制度(仮称)の創設 
  18 最新鋭の発電所を原発サイトに設置
  19 県立高等学校の再編
  20 奥州市立診療所の休床化計画案
  21 岩谷堂小学校天体観測室の活用
 
 H25.5.18   
 NPO法人いわて未来政策・政経研究会
    通常総会が開催される !!


 
平成25年5月18日(土)午後2時半から奥州市のプラザイン水沢で上記の通常総
会が開催され、正会員227人中127人が出席(本人39人、書面88人)し、平成24年
度の事業報告及び収支決算が承認され、平成25年度事業計画及び活動予算が決
定されました。
 また、事務所の変更を主な内容とする定款変更が承認されました。
 総会後の講演会では、岩手県首席ILC推進監の大平尚さんの分かりやすい、
肩のこらない科学技術とまちづくりのお話に約50人の聴衆が魅了されていまし
た。
 更にその後約40人が参加して和やかに交流会(懇親会)が開催されました。


 
  H25.2.23   
 国会議員との意見交換会を開催
 

平成25223()午後2時半から奥州市の水沢地区センターで、主濱了
参議院議員との意見交換会がおよそ
30名の出席のもと開催されました。
 まず主濱講師から@東日本大震災からの復興A消費税BTPPC原発D外交・
防衛E地方への一括交付金F地方公務員の給与削減について、国会論議のポ
イントを交えお話しがありました。

 
これに対して参加者から、「TPPでは日本の外交力が問われる。」、「一括
交付金問題は国の地方への不信が背景にある。」、「放射能除染対策では
保管場所の確保が遅れている。」、「被災者への生活再建支援では、形式的
処理で困っている事例が多々ある。」などの意見が出されました。


 
H24.3.17  
 県内各政党所属政治家(県議等)
   との意見交換会を開催

1  日 時 平成24317() 午後230分から午後430まで

2   所 南都田(なつた)公民館(奥州市胆沢区南都田字本木152  電話0197-46-2213
3    出席者 県内各政党所属政治家等(県議等)、会員及び参加希望の住民 50名余

   各政党からの出席者 
    民主党: 関根 敏伸 氏(岩手県総支部連合会政策調査会長・県議)
    自由民主党: 熊谷 泉 氏(岩手県連合会幹事長代理・県議)
    公明党: 小野寺 好 氏(岩手県本部代表・県議) 
    日本共産党: 高田 一郎 氏(岩手県農漁民部長・県議)
    社民党: 伊澤 昌弘 氏(岩手県連合代表・元県議)
    地域政党いわて: 飯沢 匡 氏(代表・県議)

4       進め方  まず、各政党からの出席者に主要な地域等政策についてお話いただ(およそ1政党5
     程度
)、その後、会場の出席者との意見交換
(およそ80)という形で進めました。

  会員等からの質問、意見等 
@        放射能汚染対策(除染対策ほか)
A        TPP交渉問題
B        教育問題その1 (引きこもり対策・リニアコライダー立地に対応した教育環境整備)
C       教育問題その2 (学力向上対策・学校と地域による新たな協働関係)
D        地方の時代における県内各政党の国政に向けた発信内容


                  


   H23.9.23 

   いわて未来政策・政経研究会主催の「県政策推進室長との意見交換会」が奥州
 市前沢区の前沢ふれあいセンターで開催されました。およそ30名が出席しました。
  木村卓也室長から「岩手県東日本大震災津波復興計画」について説明がなされ
 た後、活発に意見交換がなされました。
  また、当会として初めての試みでしたが、「県政推進に関する要望書」(内容は
 別掲)を岩手県知事あてに提出しました。

                        
                 会場風景             木村室長に要望書を託す


    H23.6.27

   上記の通常総会の後、直ちに特定非営利活動法人いわて未来政策・政経研究会設立
  総会が開催されました。
   この設立総会では、「設立趣旨に関する件」、「定款に関する件」、「会費に関する件」、
 「財産に関する件」、「平成23年度及び 平成24年度の事業計画並びに収支予算について」、
 「役員及び報酬に関する件」、「設立代表者の選任について」の議案が上程 され全て原案
 通り可決されました。
   詳しくは事業・予算・決算欄をご覧ください。


    H23.6.27

   いわて未来政策・政経研究会平成23年度通常総会が開催されました。また、
  併せて特定非営利活動法人いわて未来政策・政経研究会設立総会が開催され
  ました。

 
  総会後の講演会では、三遊亭楽麻呂師匠の時事落語で盛り上がりました。
        
 いわて未来政策・政経研究会      熱演する楽麻呂師匠          熱気溢れる総会風景
   平成23年度通常総会
 (H23.6.19プラザイン水沢)


  

  いわて平成松下村塾を開塾し、第六期の塾生を募集して
 います。

  
 
次代の地域の発展を担う人材の発掘と育成を目的とする塾を開設し、運営します。
 第一期生7名は平成23年9月3日に、第二期生4名は24年3月10日に、第三期生2名は平成
25年3月2日に卒塾しました。
 第四期生(H25.7月―9月)は9月7日に2名が卒塾しました。
 第五期(H28.1月―3月)は3月19日に1名が卒塾しました。
 第六期(H29.11月―12月)に入塾をご希望の方は、お早めにお申し込みご相談ください。

 
 1  開塾の趣旨 いわて未来研の設立趣旨にある人材育成の中心的な事業として
       「いわて平成松下村塾」を立ち上げ、政治・経営の道を歩もう と
       する人材、国家や地域の発展に貢献しようとする人材などの育成を
       図ります。

 2 塾 是   自主自立の精神のもと、よく学び、よく思索し、政治・経営の
        理念を探求するとともに、自らの志を立て、修練を重ね、世界の
        平和と人類の繁栄幸福を希求し、国家や地域の発展に貢献する人材
        となる。

 3 開設主体 NPO法人いわて未来政策・政経研究会とし、会長を塾頭とします。

 4 開設時期 標準形として各年1-3月又は7-9月に開設。

 5 開設場所 いわて未来研事務所(奥州市江刺区愛宕字橋本119番地)とし、盛岡
       会場に希望者があるときは、辻・本郷税理士法人盛岡支部事務所研修
       室(盛岡市中央通2-11-18-5F大通り三丁目バス停附近)とします。

 6 実施内容 一期ごとに、10回の講義と3の立志研修を行います。卒塾者には卒塾
       証を交付します。日程は、次表のとおりに設定し、1回あたり90分。受
       講料は、23千円(1人1期ごとに)に設定します。卒塾後の連携事業な
       ど様々な活動等支援を行ないます。但し、期ごとの入塾者が3名以内の
       場合は、回数や時間について一定の縮減を行います。

期 別

平成2911月

  平成29年12月


第六期の場合
(入塾者1名)

4日(土)
 AM10:15〜11:45
 PM1:00〜2:30
18日(土)
 AM10:30〜12:00
 PM1:00〜2:30
 

  9日(土)
   AM10:30〜12:00
   PM1:00〜2:30
  23日(土)
   AM10:30〜12:00
   PM1:00〜2:30

 7 講師陣等(期によって若干の変更あり) 

     講   師

       講 義 内 容 等

相原正明(初代奥州市長、いわて未来政策・政経研究会会長)

人間・歴史・国家・地域観及び主に首長の視点等からの政策・政治・選挙等(4回担当)並びに立志研修(志の練磨・課題討議等、2回担当) 

市町村長経験者

主に首長の視点等から政策・政治・選挙等(3回程度担当)

県議会議員又は市議会議員経験者

主に議員の視点等からの政策・政治・選挙等(1〜3回担当)

 8 募 集   @ 募集を開始しています。
        A    入塾を希望される方は、別添の様式に志望動機をご記入の上、いわ
          て未来研事務所
(場所等は次のとおり)に提出ください。志望動機に
          よって選考のうえ、入塾決定のお知らせをいたします。

           023-1131  岩手県奥州市江刺区愛宕字橋本119番地
              
いわて未来政策・政経研究会事務所
              TEL0197-35-2134   FAX 0197-35-2134  
              E-mail:miraiken@pon.waiwai-net.ne.jp

              
ホームページ:http://iwate-miraiken.sakura.ne.jp


  「いわて平成松下村塾」第 期入塾申込書  平成  年  月  日申込み

 

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学歴




職歴

 ☆ 申込書の提出先 
   入塾申込書を「ファックス」もしくは「郵送」にて下記事務所宛に
   お願いいたします。

    023-0854  岩手県奥州市江刺区愛宕字橋本119番地
                いわて未来政策・政経研究会事務所
                  TEL0197-35-2134   FAX 0197-35-2134

                  E-mail:miraiken@pon.waiwai-net.ne.jp 
                  
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  志望動機等をご記入ください。(パソコンなどで別途作成されてかまいません。)
   ◇ 志望動機
(ここに記入される文章をもって選考させていただきます。)

◇ これまであなたが打ち込んできたこと。(仕事、習い事、部活、サークル等)


◇ 興味のあるテーマは何ですか?

◇ 当てはまるところにチェックをお願いします。(2つまで)

塾の講師に興味がある。 □仲間を得たい。 □仕事のかたわら、地域で活動したい。市民・県民の立場で政策提言をしてみたい。 将来的には議員に立候補を考えている。将来的には社会起業を考えている。 活動をしているが、壁にぶつかっている。□その他(                                                 )

◇ 最近感銘を受けた本・尊敬する人物




人物

☆ 振込みのご案内 ☆
  入塾決定のお知らせと共に受講料の振込み案内をさせていただきますので、期日
 までにご送付する「払込取扱票」(ゆうちょ銀行料金加入者負担(赤色)用紙)により、
 お振込み願います。なお、分割払いのご相談もお受けいたします。


   (ゆうちょ銀行振替口座)
  口座記号番号: 02250-3-117702 
  口座名称: いわて未来政策・政経研究会


 

   H24.2.29 

 いわて未来政策・政経研究会会報第7号を発行しました。会員(323人・法人)
以外の方でご覧になりたい方はお申し越しください。
 今回のテーマは
「環境をめぐる諸課題」です。主な執筆者等の方々は次のとおり
です。

   酒井 俊巳 氏   
佐藤 寿夫   

★H.23.8.30★
 いわて未来政策・政経研究会会報第5号を発行しました。会員(301人・法人)
以外の方でご覧になりたい方はお申し越しください。
 今回のテーマは「産業振興の今日的課題ー震災復旧・復興とも関連させてー」
です。
 主な執筆者等の方々は次のとおりです。
    
                              
 
藤田修三郎 氏 梅原 孝 氏  飯倉 穣 氏


 ★H.23.5.31★
 いわて未来政策・政経研究会会報第4号を発行しました。会員(294人・法人)
以外の方でご覧になりたい方はお申し越しください。
 今回のテーマは「産業振興の今日的課題ー震災復旧・復興とも関連させ
てー」です。
 主な執筆者等の方々は次のとおりです。
                      
      飯倉 穣 氏       福田 喜 氏     漆原憲博 氏


★H.23.2.28★
 いわて未来政策・政経研究会会報第3号を発行しました。会員(294人・法人)
以外の方でご覧になりたい方はお申し越しください。
 今回のテーマは「教育」です。主な執筆者等の方々は次のとおりです。
                    
 佐々木初朗氏    安藤 厚氏      熊坂伸子氏      望月善次氏

  

  会員加入促進のお願い

 2020(R2)年8月現在の会員数は、次のとおりです。会員を継続して、募集中です。
 会の発展のためにも、加入促進方を宜しくお願いいたします。


  個人正会員 164   個人賛助会員 63

 団体正会員25法人・事務所    団体賛助会員 2法人

   合計 254


    ご寄附御礼
 

  会の財政基盤の確立・充実のためには、会費のみならず、寄附金収入が大切な
 ことは、申すまでもありません。

  ご寄附された方々に、厚く、御礼申し上げます。

  2019(R元)年度
  金額 39千円 ご寄附者数(延べ) 13


 

  


 

  

 
 

 
 
   

 


 

 
 

                         

  


 




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